東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。
今回は、こなたこなさんが出会った日常ミステリーのお話です。
日常で出会うミステリーを解き明かしたい
今回は、こなたこなさんが体験した日常のちょっとしたミステリーのお話。ある日、自宅最寄駅で降りようとしたとき、目の前に季節外れのハンディファンを持った女の子がいました。「なぜもう秋なのに」と不思議に思いながら見ていると、「あれは暑いからじゃなく、髪をなびかせるために使ってんのか!」と妙な結論にたどり着いたこなたこなさん。
そのまま改札を出ると、今度はタンクトップや半袖など薄着の外国人観光客が目の前に。「まじで俺の家くらいしかないよ?この駅。え、俺ん家来んの?」と思うこなたこなさん。結局この謎は解けないままだったそうです。
涼しくなった秋にハンディファンを持つ女の子。その理由を「髪をなびかせるため」と考えるこなたこなさんの発想に思わず驚きます。そして、特に観光地らしい場所もなさそうな駅に降りる外国人観光客。投稿元には「観るところない場所はシェアハウスみたいな外国人向けの宿泊施設が多いような気がします」とのコメントが寄せられていました。なるほど、それならこの謎もちょっと解けそうですね。
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