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『幼少期の一番古い記憶』母にエピソードを話すと…“意外な反応”に思わずほっこり

  • 2024.11.23

福井県の田舎町で生まれ育った相植おかき(日中さんぽ)さん。中国からやってきたパンダ氏と中学1年生の時に出会い、夫婦となった日々をブログで発信しています。

一番古い記憶と言われて、皆さんは何を思い出しますか?

一番古い記憶ってどんな光景?

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相植おかき(日中さんぽ

相植おかきさんの一番古い記憶は、断片的なものですが、大きな旅館のロビーで母と一緒に父を待っている光景や、押して歩くと蝶の羽がパタパタと動くおもちゃを買ってもらった記憶なのだとか。

そのことを母に話すと、二歳の時の初めての一泊旅行だったことが判明!「覚えているなんて…行ってよかったもんだね」と、母はとてもうれしそうにしていたそうです。

子どもが小さい頃の旅行や体験が、どこまで記憶に残るのかはわからないものです。だからこそ、こうして断片的にでも覚えているとわかるとうれしいですよね!みなさんも、自分の一番古い記憶を振り返り、家族と語り合ってみてはいかがでしょう?きっと懐かしい話題で盛り上がるはずです。

ブログ:相植おかき(日中さんぽ

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