似合うボトムも多いから「コーディネートの違和感が出にくい」パンプスの選び方

ボトムの色を選ばない・違和感もない・脚を短く見せない。この3つを前提に探し求めた「長くつきあえるパンプス」をリサーチ。 ※（）内の数字はヒールの高さで単位はcmです。

起毛したマットな質感の穏やかさが、パンプスの気張った印象を軽減。ボトムの質感によっては、微光沢のあるレザーシューズだと違和感を感じることも。起毛感のあるマットな質感のスエードなら、ボトムもテイストもシーンも、あらゆるものを選ばずバランスのいい仕上がりに。

黒パンプス（3）／ピシェアバハウス（アバハウスインターナショナルオンラインストア）スエードが黒の強さを軽減。低めの太ヒールだから安定感があり。

マスタードパンプス（6）／ファビオルスコーニ（ハーモニープロダクツオンラインストア）無理なく季節感を呼び込める渋色はマイナーチェンジに最適。カラーパンプスも、ツヤのないマットなスエード素材ならマイルドな発色でとり入れやすい。

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