有吉弘行、霜降り明星・粗品の指摘に強がってしまったことを後悔「正直に言えば良かった」

有吉弘行が、霜降り明星・粗品に詰められてつい強がって対応してしまったことを告白。「正直に言えば良かった」と後悔する一幕があった。

【映像】有吉に詰め寄る粗品

10月11日に放送された『マツコ＆有吉 かりそめ天国 2時間SP』（テレビ朝日）では、トークコーナーで「飲食店」の話題についてマツコ・デラックスと有吉が盛り上がった。

そんな中で有吉は「俺なんか昔より水飲む量が減ってるかも」と告白。年齢を重ねる上で有吉とマツコは水も食べ物も摂取量が減っているという。

以前の放送では2人が「ラーメンの汁を飲まない」と告白していたが、霜降り明星の粗品がその放送を見ていたそうで、ある日、粗品が有吉に対し「マジすか…？ ラーメンの汁いかないんすか……？」と驚きながら聞いてきたという。

そんな中で、有吉は「いや……いくけどね……」と強がって対応してしまったそうだ。そんな有吉の精神を聞いて、マツコは「まだまだ戦いの場から降りてないのよ」と指摘。

一方、有吉は「正直に言えば良かったなって」と粗品に対する謎の強がりを後悔していた。
（『マツコ＆有吉 かりそめ天国』より）