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〈今季最もアツい名品セラム〉コラーゲンケアの革命児!【アルビオン】

  • 2024.10.29

コラーゲンケアの革命児! “切断酵素”の活性化でハリ再生

\今季最もアツい名品/

加齢とともにハリが失われ、土台がゆるむ原因を特定
アルビオン アンフィネス パンプイノベーション
アルビオン アンフィネス パンプイノベーション

40ml ¥11000

長年ハリと向き合い、研究を重ねてきたアンフィネスのシリーズ。今季登場した5代目は、世界中の研究者の誰もが疑わなかった“加齢とともにコラーゲン産生量が減る”という定説を覆す、革命ともいえる大発見から誕生した。強靭な構造を再構築するために本当に必要なのは、老化細胞の中で減少する、コラーゲンの切断酵素。その活性化を狙うための新成分「アセチルテトラペプチド-2」のパワーは、今までのハリケアとは一線を画す内側からみなぎるようなふっくら肌を予感させる。

ぷるんっとした液がスッとなじむ

アルビオン アンフィネス パンプイノベーション テクスチャー

何がすごい? PART 1老化細胞でも“コラーゲンのもと”は潤沢に存在することを発見!

コラーゲンの形成
コラーゲンの分泌
コラーゲン繊維の形成

コラーゲンの“赤ちゃん”であるプロコラーゲンの合成量は、細胞が若くても老化していても変わらないという新発見を果たしたアルビオン。老化細胞に不足していたのは、プロコラーゲンの端をカットし、コラーゲンに仕上げるための“切断酵素”であり、減少する主な原因は加齢による影響だということもわかった。未熟なコラーゲンが放出され、編み込まれることで弾力の要となるコラーゲン構造も脆弱に。

何がすごい? PART 2横に引き締める筋膜と縦に引き締めるリガメントへのWアプローチ

縦方向から引き締める/横方向から引き締める

横に引っ張る力に関わる筋膜と、縦のゆるみを支えている“杭”のような役割のリガメント(筋肉と骨をつなぐ組織)、その2つを強力にパワーアップさせる成分も配合。横からも縦からもしっかり引き締めてリフトアップし、360度ゆるみのないハリ感をもたらす。肌全体がピンッと引き上がる印象に。

撮影/藤本康介 イラスト/もちづきいずみ 取材・文/金子優子 構成/河津美咲

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