惚れ込んだら後悔する。交際相手としておすすめできない男性の「特徴」

周囲の「やめた方がいいよ」という助言を無視してまで、好きな男性に惚れ込んでしまうこともあるでしょう。

でも、大抵の場合は周囲の助言の方が正しいという結果になるもの。

そこで今回は、そんな交際相手としておすすめできない男性に見られる「特徴」を紹介します。

自己中な言動が目立つ男性は、あまり交際相手としておすすめできません。

たしかに周囲に何を言われても動じず、自分の意見や考えを貫こうとする男性の姿に信念や情熱みたいなものを感じるかも知れませんが、単に自己中なだけという恐れも。

なので、男性がどういう状況で自分の意見や考えを貫こうとしているのか、しっかり見極めることが大事です。

もし男性が「常に自分が中心でありたい」という考え方だった場合、交際したところで対等な関係を築くのは難しく、男性が上であなたが下という主従関係のような状態になる可能性が高いでしょう。

あまり交際相手としておすすめできないのが、情緒不安定な傾向のある男性です。

そういう男性はその時々で言っていることがコロコロ変わったり、自分の気分によってコロっと意見が変わったりすることが多く、交際すると「本音がわからない」「ご機嫌取りしないと面倒なことになる」などと感じる場面が多くなるでしょう。

そうなると常に男性の顔色を伺って行動する形になっていくので、窮屈さやストレスになりますし、何より対等な関係性を築くのはほぼ不可能と言えます。

今回紹介した特徴を持つ男性と恋人関係になったとしても、決して心から幸福感を味わえない可能性が高いので、ぜひ注意して後悔のない恋を見つけていきましょうね。