「付録使用レポ」ミュシャのスケジュール帳＆アートなマルチケースがお洒落すぎてアガる！【編集部員もヘビロテ中なバッグの中身】

GLOW2024年12月号の付録、ミュシャのお裁縫セット入りアートなマルチケースと2025スケジュール帳（こちらは増刊特別付録）がかなりお洒落。持ち歩くだけでもうっとりするミュシャアートに、ファンならずともアガります！ そのリアルなバッグの中身をご紹介します。

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ミュシャのスケジュール帳とアートケースを持ち歩くとテンションがアガる理由

理由その１：バッグの中身が華やぐ

とにかくビジュがよすぎる手帳とアートなマルチケースに注目！

デザインすべてをミュシャが手掛けたという伝説の豪華本『トリポリの姫君イルゼ』の表紙がカバーになったスケジュール帳は、デザインはもちろん、ゴールドがアクセントになったカラーリングがお洒落すぎる！ 白と水色2色使いのスピン（栞紐）も可愛くて、凝ったディテールにきゅんきゅんします。
マルチケースのアールヌーボー調アートで、キャラものが多いバッグの中身もなんだかすっかり大人仕様に。

理由その２：バッグの中がすっきりする

かごバッグにもすっきり納まります

カード類はマルチケースにまとめて

手帳は、やや大きめ（縦18.2cm×横12.8cm）のサイズ感ながら、マルニのかごバッグには立てても、横にしても収まるサイズ感。しっかりした作りなので、バッグの中でぐちゃぐちゃになることもありません。
マルチケースは、中身のお裁縫キットを抜いて、カードケースとして使用。名刺やクレジットカードなどがたっぷり収納できるので、仕事シーンで大活躍なんです。

理由その３：紙面が大きくて使いやすい

マンスリーもウィークリーもたっぷりかけて便利！

スケジュール帳は、右がメモスペースの週間レフト式。マンスリーも含めて書くスペースがたくさんあるので、仕事をしている方にはかなり重宝すると思います。私も今までの手帳でははみ出ていたのに、こちらに変えてからははみ出しナシです。
月替わりのデザインも飽きがこなくて、毎月楽しみに。

理由その４：マルチケースは使い勝手抜群

娘はバレエグッズケースの中へ

お裁縫セットとしても優秀なんです

あれこれ使えるマルチケース。わたしは前述のようにカードケースとして使用していますが、娘は破れやすいバレエタイツやバレエシューズの修理用お裁縫キットとして活用。お洒落な見た目はもちろん、サイズが小ぶりなので、バレエバッグにポンと入れても邪魔にならず、かなり重宝しているようです。 ビジュも使い勝手も最高な手帳とマルチケースで、日々の生活に彩り投入、2025年も気分上々でいきましょう！