恋心を冷めさせる。アプローチしてきた男性に口にしてはいけない「セリフ」

男性からアプローチされていても、何気なく口にしたセリフによって男性のアプローチがストップしてしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、アプローチしてきた男性に口にしてはいけない「セリフ」を紹介します。

「どっちでもいいよ」「なんでもいいよ」

アプローチしてきた男性との会話中、男性から選択肢のある質問されることは多いでしょう。

その際、男性からの提案ならなんでもOKという意味で「どっちでもいいよ」「なんでもいいよ」と回答するのはNG。

そう言われてしまうと男性は「俺との関係なんてどうでもいいんだ」と受け取るので、「あなたに合わせる」という言い方にすべきです。

「やっぱり…」

「やっぱり…」というセリフは、「やっぱり素敵」「やっぱり優しい」などポジティブな言い回しで使うのはOKですが、逆に「やっぱりダメだね」「やっぱりできないんだ」などネガティブな言い回しで使わないようにしましょう。

なぜなら、「当然できないと思っていた」と男性は言われてしまった形になるので、プライドを傷つけられて２度とアプローチしてこなくなる可能性があります。

「頼りがいがない」

男性は気になる女性や好きな女性の前からできる男、頼りがいのある男と認識されたいと思っているもの。

なので、「頼りがいがない」と言われてしまうと、自分だと役不足と言われている気になってしまうでしょう。

そのため、当然のことながら女性に継続的にアプローチすることをやめてしまうものです。

アプローチしてきた男性との関係を前進させていきたいなら、今回紹介したセリフは口にしないように注意してくださいね。