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【その頬のしみに!】話題の“垢抜け”美容家に学ぶ、攻めのしみケア

  • 2025.7.15

PR : 第一三共ヘルスケア株式会社

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紫外線が強くなる夏。これ以上しみを増やしたくない!今あるしみもなんとかしたい!そんな私たちが今すべきケアとは?
教えてくれるのは、「10年前より肌が垢抜けてる!」という”垢抜け美容”で話題の美容家・mimiさん。年齢を重ねながらも、透き通るような肌にアップデートする秘訣を聞きました。

しみに悩む30〜40代がしている“しみケア”は?

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美容医療とスキンケアを賢く使い分ける!

ーーmimiさんは、美容医療とスキンケアを賢く使い分ける「インテリジェンス美容」を提唱されています。しみのケアにおいては、どのようなケアをされていますか?

「私は濃くなったしみには、美容クリニックでのレーザーや光治療などを受けてきました。でも最近は、うっすらとしたモヤモヤしたしみが気になるようになってきて。そういった薄いしみはレーザーが反応しにくく、また肝斑を併発していると施術が難しい場合もあるんです。そんな時は、内側からのケアとして内服薬を取り入れることもあります。

内服薬によるしみのケアは、レーザーなどに比べてすぐに劇的な変化があるわけではありませんが、医薬品として効果・効能が認められている一手ですから。一定期間続けながら、様子をみるのがよいと思います。

インナーケアとしてはサプリメントなどもひとつの選択肢ですが、医薬品は成分や効能が明確に記載されている点に違いがありますよね」

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しみケア「内側から」「外側から」違いは?

ーー多くの人が美白化粧品など「外側からのケア」だけでしみケアをしているようですが、「内側からのケア」とは違いがあるのですか?

「同じしみケアでも、役割が違うんです。化粧品や日焼け止めなど「外側からのケア」=肌の外側からしみを予防する効果、内服薬など「内側からのケア」=既にあるしみを体内から薄くしていく効果、というようにそれぞれアプローチが異なります」

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「また、内服薬は全身のしみにアプローチできるという点も特長ですね。そして、未来のしみを防ぐには外側からのケアが大切。数年後も明るい素肌を目指したい人は、いうまでもなく紫外線対策は入念に!

つまり、それぞれの特性を理解して、自分の肌悩みに合わせたケアをすることが大切。今のケアに何となく物足りなさを感じているなら、足りていない視点がないか見直してみて」

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市販の「しみ対策薬」を選ぶコツ

ーー内側からのしみ対策を始めてみたい人も増えている一方で、”高い””面倒”などの理由で続かないという声も……。

「ドラッグストアなどで手に入る市販のしみ対策薬の中には、厚生労働省が定めた承認基準の上限まで有効成分が配合されている製品もあります。それが手に取りやすい価格で使えるというのは、ありがたいことだなと思います。
選ぶ際には、配合されている成分はもちろん、その含有量もきちんと確認して、納得できるものを選ぶようにしたいですね!」

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*ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準(承認事務効率化のため厚生労働省が定めた医薬品の範囲)最大量

「挙げられた成分のなかでも、私がずっと昔から摂取しているのはビタミンC。とくに紫外線のダメージを受ける夏は積極的に取り入れるようにしています。
一方でビタミンCは体内に溜められない成分なので、こまめに摂取することが大切ですが、忘れがちな人は1日2回の服用という処方を探してみては?そうした”続けやすさ”も選ぶ際のポイントですね」

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夏はしみ対策の正念場!

「夏は紫外線の影響もあり、しみ対策の正念場です。私の経験上、美容医療の施術を受けても、肌の内側の状態が整っていないと、外からのケアだけではなかなか理想通りの結果が出ないこともあります。また、しみができた部分は再発しやすい印象もあるので、普段から内側と外側、それぞれのケアを意識しています。

しみがある=美しくない、ということではないけれど、鏡を見るたびに気になってしまうと、それが少しずつ心に影響することもあります。自分が気持ちよく、自信を持って振る舞える選択をしてほしいなと思います。メイクも楽になりますしね!

今の日々の積み重ねが、5年後10年後の肌にきっと返ってくる。未来の自分にプレゼントを贈るような気持ちで、しみ対策に取り組みましょう」

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▶︎Youtube 
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【ドラッグストアで買えるしみ対策薬】1日2回、1回3錠で全身のしみに

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▶︎トランシーノ ホワイトCプレミアム

トランシーノ ホワイトCプレミアムの最大の特徴は、なんといってもしみ対策成分であるビタミンCが2000mg*³、L-システインは240mg*³と、それぞれ承認基準最大量*¹配合されていること。

さらに、ビタミンCの働きを助けるパントテン酸カルシウム、ターンオーバーを整えてメラニンを排出する作用がある[ニコチン酸アミド]、血行を促すビタミンE、代謝を促すビタミンB₂・ビタミンB₆など、5種の肌ビタミンがしみの改善をサポートしてくれます。

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*1 ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準(承認事務効率化のため厚生労働省が定めた医薬品の範囲)最大量 *2 ビタミンE、B₂、B₆、B₃、パントテン酸カルシウム *3 成人(15歳以上)1日量

1日2回の服用で「濃いしみを薄くする」仕組み

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しみ対策薬「トランシーノ ホワイトC シリーズ」のなかでも、プレミアム処方のトランシーノ®️ ホワイトCプレミアム濃くなったしみにもしっかりと効果を発揮してくれるのです。

トランシーノ ホワイトCプレミアムについてもっと詳しく

手軽に始められるタイプも!

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▶︎トランシーノ  ホワイトCクリア

「内側からのしみケア」が初めての人や、しみの気になり始めにおすすめなのが、シリーズの中でも価格が手頃で続けやすいトランシーノ ホワイトCクリア。L-システインは承認基準最大量*¹240mg*²配合されており、手軽ながらしみの緩和が期待できます。

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*1 ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準(承認事務効率化のため厚生労働省が定めた医薬品の範囲)最大量 *2 成人(15歳以上)1日量
【トランシーノ ホワイトCシリーズ】についてもっと詳しく

しみを抑え込む【美白美容液】を選ぶなら!

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▶︎トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス

紫外線のダメージや、にきびなどの炎症はしみの原因に。そこで、美白有効成分でもある肌荒れ防止成分「トラネキサム酸」と、肌荒れ防止の有効成分「グリチルリチン酸2K」が配合され、さらにそのW有効成分を独自の浸透*²処方で角質層深くまで届けてくれるという、しみをきっかけからブロックしてくれる美容液なのです。
さらに保湿力も優秀で、乾燥による小じわを目立たなくします※。※効能評価試験済み

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美白:メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐこと *1 メラニンの生成をうながすしみ情報のこと *2 角質層まで *3 オレイン酸ポリグリセリル、水添大豆リン脂質、フィトステロール(保湿) *4 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(保湿)
【トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス】について詳しく

「目立つしみ」「潜んだしみ」それぞれに、トランシーノ!

 

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”今なんとかしたいしみ”には内側から、”これからのしみ”には外側から、それぞれ的確なケアができていますか?しみに悩む人は、夏の今こそアプローチの見直しどきです。今の素肌だけでなく、数年後の肌にも自信が持てるように、トランシーノで本気のしみ対策を始めましょう!

【トランシーノ ホワイトCシリーズ】について詳しく ミニアンケートに回答する

Design:Saeko Mochizuki(TRILL)
Edit:Kaoru Isobe


提供:トランシーノ