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心惹かれる写真はどれ?【心理テスト】ピンチのときの考え方

  • 2024.10.27

みなさま、こんにちは。フォーチュン・ナビゲーター阿雅佐です。

土曜日に配信する阿雅佐の心理テスト。

今回の心理テストで分かるのは、「ピンチのときの考え方」。

Q.次のうち、あなたが心惹かれる写真はどれですか?深く考えず、インスピレーションで選んでください。

マングローブ・砂漠・南極・火山のイメージ
画像:Shutterstock

A:マングローブ

B:砂漠

C:南極

D:火山

選んで分かるのは「ピンチのときの考え方」

さて、A~Dの中から、あなたはどれを選びましたか?

選んで分かるのは「ピンチのときの考え方」です。

さっそく診断結果をチェック!

Aの「マングローブ」を選んだあなた:お互いに助け合う

これを選んだあなたは、情緒豊かで思いやりのあるタイプ。ピンチの時には、まず“助け合う”ことを優先します。

誰かを蹴落として自分だけ助かろうとしても、結局うまくいかないもの。その一方で、ひとりだと乗り越えられないことも、互いの配慮や道徳心で奇跡的に成し遂げられる。そんな場面を多く見てきて、次により困難な場面に直面するのは自分かもしれないと肝に銘じているため、助け合いが大事だと考えているのです。

あなたの優しい笑顔には、そんな思いと覚悟が秘められているんですね。

Bの「砂漠」を選んだあなた:現状を把握する

これを選んだあなたは、直観力があって物事を総合的に見通せるタイプ。ピンチの時には、まず“現状を把握する”ことを優先します。

何が起こっているのかわからないと誰だって不安だし、不安が不安を呼んで判断を曇らせます。非常時だからこそ、何が、誰(何)によって、どんな思惑(原因)で、行われて(起きて)いるのか、見通すことが大切とあなたは考えます。

何かあったとき、頼もしいリーダーとして現場を引っ張っていけるのは、あなたのようなタイプかもしれませんね。

Cの「南極」を選んだあなた:大難を小難に留める

これを選んだあなたは、論理的でコンサバティブなタイプ。ピンチには、“大難を小難に留める”ことを優先します。

ピンチは誰にだって訪れるし、避けようがないもの。だけどやり方によって傷を広げることもあれば、「この程度で済んだ」と胸を撫で下ろすことも。だからこそ、状況をよく観察し、一歩引いてセーフティゾーンを確保することを考えます。

そんな調整力こそが、結果的にあなたを勝利へと導く鍵になっているんでしょうね。

Dの「火山」を選んだあなた:諦めずに戦う

これを選んだあなたは、エネルギッシュな野心家タイプ。ピンチには、“諦めずに戦う”ことを優先します。

ピンチのときは誰だって正直逃げ出したいと思うはず。しかし、諦めたらそこで終わってしまうのです。怖いからこそ前を向くべきだし、何が起こるかわからないからこそ一歩踏み出すべきだとあなたは考えます。

そんなあなたのパワフルさが、周りの人を鼓舞することも多いはずです。

いかがでしたか? 何かがあなたのヒントになればうれしいです。(文・監修/阿雅佐)

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