1. トップ
  2. 『ライオンの隠れ家』“美央”齋藤飛鳥、不可解な言動にネット騒然「何者?」「怖っ」

『ライオンの隠れ家』“美央”齋藤飛鳥、不可解な言動にネット騒然「何者?」「怖っ」

  • 2024.10.26
『ライオンの隠れ家』第3話より (C)TBS width=
『ライオンの隠れ家』第3話より (C)TBS

柳楽優弥が主演を務め、坂東龍汰が共演するドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系/毎週金曜22時)の第3話が25日に放送され、洸人(柳楽)の後輩・美央(齋藤飛鳥)の不可解な言動が描かれると、ネット上には「美央ちゃん何者?」「繋がってた!怖っ」といった反響が寄せられた。

【写真】ライオン(佐藤大空)と笑顔で話す美央(齋藤飛鳥) 『ライオンの隠れ家』第3話場面カット

本作は、柳楽演じる優しい青年・小森洸人と、坂東演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくさまを描くヒューマンサスペンス。

山梨県で起きた母子行方不明事件。河川敷で見つかった血のついた衣類は橘愛生(尾野真千子)のDNA型と一致し、彼女のものだと判明する。事件に関するニュースを検索した洸人は、姉・愛生の夫が特定されていることを知る。夫は山梨県にある建設会社「たちばな都市建設」社員の橘祥吾(向井理)だった。

祥吾がライオンの父親だと確信した洸人は、日曜日に職場の後輩・美央にライオンの世話を任せて1人で山梨へ向かう。

洸人は祥吾と接触を計るものの記者と勘違いされてしまう。話を聞こうとして拒絶された洸人は、母子行方不明事件を取材するために来ていた週刊誌記者・楓(桜井ユキ)たちと行動をともにする。

そんな中、楓らの取材に同行していた洸人のスマホに美央から電話がかかってくる。美央はラップが置いてある場所を聞きつつも、そばにいるライオンを見ながら「会えました? お父さん…」と切り出す。洸人が「まだちょっと時間かかりそうで…」と答えると、美央は取りつくろうような調子で「あぁ、ラップありました!」と話し電話を切る。その直後、美央は手にしていたスマホでメッセージを入力。彼女のスマホの画面にはX(岡山天音)からの“父親と会ったかどうか探ってください”というメッセージが表示されていた…。

美央とXの繋がりを示唆する不可解な言動が描かれると、ネット上には「美央ちゃん何者?」「いつから繋がってたの!?」「信頼してたのに繋がってた!怖っ」などの声や「まさかの内通者…」「スパイなんか?!」「脅されてるとか…?」といったコメントも相次いでいた。

元記事で読む
の記事をもっとみる