1. トップ
  2. ファッション
  3. 【ワイドデニムコーデ10選】キレイめからモードまで!おしゃれな大人のスナップまとめ

【ワイドデニムコーデ10選】キレイめからモードまで!おしゃれな大人のスナップまとめ

  • 2024.10.26

スタイルアップが叶うとうけおいのワイドデニム。ですが、それ以外にもスタイリングをカジュアルに見せてくれたり、一転モードに見せてくれたりなど、さまざまな印象に見せてくれます! 今回は、そんなワイドデニムをおしゃれに着こなすスタイルサンプルを10名分一挙ご紹介していきます。合わせるアイテムにも注目してみてください!

フリーランスPR高橋寿絵さん「デニムはキレイめに着るのがマイルール」

デニム¥23,100(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)、ブラウス¥15,400(ルージュ・ヴィフ ラクレ/アバハウスインターナショナル)、メゾン マルジェラの靴、デメリエーのバッグは共に本人私物

「カジュアルよりもキレイめにデニムをはきたい気分なので、トップスは華のあるシアー素材のブラウスに。ここ数年デニムのトレンドは変化が激しいですが、気分は断然カーブデニム。よりキレイな印象にするため濃いめのブルーを選びました」
 

YANUK PR合田真由さん「メンズシャツはルーズに着崩して淡色デニムで優しげに」

デニム¥30,800、シャツ※メンズ¥26,400(共にヤヌーク/カイタックインターナショナル)、A VACATIONのバッグ、その他は本人私物

「ナチュラルなバンドカラーシャツと淡色デニムで柔らかい雰囲気を。シンプルなワンツーコーデなので柄のバッグと眼鏡、ゴールドのジュエリーなをでアクセントを加えました。シャツは襟を抜いたり袖をたくし上げたりと、少し着崩しながらこなれた印象を心がけています」

HELLAディレクター伊藤颯希さん「デニムでカジュアルなムードをオン」

ジャケット¥29,700、デニム¥23,100 (共にヘラ)、Poleneのバッグ、ボッテガ・ヴェネタのブーツは共に本人私物

「トレンドのブラウンをまろやかなトーンのジャケットで取り入れ、キレイめになりすぎないようデニムと合わせカジュアルなムードをオンしました。小物はブラックでコロンとしたシルエットの物でまとめ、スタイリングを引きしめています」

LOVELESS青山 ショップスタッフ嶋田美佑さん「太いだけじゃないキレイなデニム」

ジャケット¥39,600(ラブレス)、ベスト¥47,300(ガニ―)、デニム¥46,200(ジョンローレンスサリバン)、チョーカー¥18,700(ジュスティーヌクランケ/全てラブレス青山 )、ガニーのバッグとその他は本人私物

「デニムの形は太いだけじゃなくとてもキレイなので、ハズしすぎていないところがポイント! 普段は、カジュアルな服が多くカチッとしすぎるのが苦手なので、ジャケットにはよくデニムを合わせてスタイリングします」

THIRD MAGAZINEクリエイティブディレクター中山彩子さん「タックのあるデニムで大人っぽく」

バックエンブロイダリーシャツ¥29,700(サードマガジン×ミコモリ)、ラメタンクトップ¥22,000、デニムタックパンツ(全てサードマガジン)、CHANELのバッグ、その他は本人私物

「インナーにシルバーラメをきかせてシンプルになりがちなシャツ×デニムスタイルを少しモードな雰囲気に。ボトムはタックのあるデザインのデニムで大人っぽく仕上げました。パンツにボリュームがある分、シャツはインしてバランスアップを意識しています」

L’Appartementバイヤー西田佳奈さん「大人な雰囲気のデニムのセットアップ」

シャツ¥24,200(アメリカーナ)、デニム¥38,500(グッドグリーフ!)、肩に掛けたニット¥176,000(マリア マクナムス)、バッグ¥572,000(マーク クロス)、キーチャーム¥28,600(ディースクエアード)、シューズ¥83,600(ゴールデングース/全てアパルトモン 青山店)、その他は本人私物

「アメリカーナで別注した大人なシャンブレーシャツだからこそ、デニムとのセットアップが素敵かなと。マーク クロスのパイソンバッグでクラス感をプラスすれば、足元はスニーカーでもサマになります。軽やかでしなやかな質感のシャツはラフ過ぎず、こなれた印象に見せてくれます」

H.V.F.Nディレクター土井地恵理子さん「デニム×デニムで作る大人のリラックスカジュアル」

シャツ¥19,800(BITBLUE×H.V.F.N/ハブファン)、BITBLUEのデニムパンツ、H.V.F.Nのバッグ、Daniella and gemma×H.V.F.Nのシューズ、その他は本人私物

「流れるようなエアリー感の2.5ozスーパーライトオンスのデニムシャツを主役にコーディネート。デニムONデニムにマルチカラー刺繍が入ったカゴバッグを合わせて春らしいカジュアルスタイルにまとめました。ラフなムードはキープしながらも、足元はメタリックシューズでスパイスを」

GALLARDAGALANTE VMD伊藤文恵さん「モードさ感じるデザインデニム」

ブーツ¥81,400(エージーエル)、ジャケット¥46,200、タイ付きシャツ¥28,600、デニム¥29,700(全てガリャルダガランテ/全てガリャルダガランテ 青山店)

「ハンサムなスタイルにポインテッドトウのシューズで女っぽさをプラスしたスタイリング。ボクシーなシルエットのジャケットには内側と外側で生地を切り替えたデザインデニムを合わせて、ほどよくモードも感じるスタイルに。緩く結んだタイもこなれて見せるポイントです」

UNITED ARROWS PR馬場千久沙さん「ウエストデザインがキャッチーなデニム」

リトコフスカのデニムは本人私物、デニムバッグ¥200,200(メディア/オデット エ オディール 新宿店)、Tシャツ¥35,200(システム/ユナイテッドアローズ 原宿本店) 、ブーツ¥17,600(シー ユナイテッドアローズ/SY カスタマーサービスデスク)

「アイキャッチなウエストデザインがコーディネートを格上げしてくれる『LITKOVSKA(リトコフスカ)』のデニム。バッグもデニムで合わせて、全体のトーンをまとめつつ遊び心をプラスしました」

フリーランス PR井上沙希さん「ジャケットをカジュアル見えするワイドデニム」

イザベル マランのジャケット、ボッテガ・ヴェネタのデニム、ババコのトップス、ララガンのネックレス、アライアのシューズは全て本人私物

「キレイなシルエットで気に入っているジャケットを、カジュアルに着たかったので太めのデニムパンツを合わせました。バッグと靴は黒にすることで、キレイめな要素をプラスしてスタイリングを引きしめました」

otona MUSE R

元記事で読む
の記事をもっとみる