『極悪女王』出演の女芸人、“ギャルい”素の姿にぺえ驚き「本当だ〜！」

話題のドラマ『極悪女王』（Netflix）に出演のお笑い芸人・えびちゃん（マリーマリー）がゲストとして登場。役柄とは違った印象の素の姿にぺえが驚きの声を上げた。

【映像】『極悪女王』出演の女芸人の“ギャルい”素の姿

10月24日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。

今回、恋のお悩み相談に訪れたのはお笑いコンビ・マリーマリーのえびちゃん。NSC東京22期生で芸歴8年、最近では女優としても活躍している今注目の若手芸人だ。

えびちゃんが登場すると、稲田はえびちゃんを紹介しながら「『極悪女王』見ました？」とぺえに質問。ぺえは「え！？え！？え！？どの役！？」と興奮し、えびちゃんがクレーン・ユウ役でドラマに出演していたことを明かすと、役柄とは印象の違うギャルみのある素の姿に驚き「本当だ～！」と感激していた。