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佐々木大光(7MEN侍)・横澤夏子・しずちゃん登壇!映画『モアナと伝説の海2』待ちきれない!キックオフファンミーティング in Theater

  • 2024.10.25

第89回アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞など数々の映画賞にノミネートされ、2023年の全配信サービスにて世界で最も再生されたNo.1映画『モアナと伝説の海』の続編、『モアナと伝説の海2』が2024年12月6日(金)に全国公開。

公開に先立ち、2024年10月24日に「キックオフファンミーティング in Theater」が開催されました!

 

映画『モアナと伝説の海2』待ちきれない!キックオフファンミーティング in Theater

 

 

海と特別な絆を持つ少女“モアナ”が傷つき悩みながらも、自分の進むべき道を見つけるため冒険に出る物語を描いた前作『モアナと伝説の海』。

モアナが歌う楽曲「どこまでも~How Far I’l lGo~」など至極の名曲と共に今もなお世界中で愛され続けている。

前作の壮大な冒険から3年。

海と特別な絆で結ばれた主人公・モアナは、すべての海をつなぐ1000年にひとりの”タウタイ(導く者)”となり、彼方の島にいる人々を探していた。

ある日、人間を憎み世界を引き裂いた“嵐の神の伝説”を知ったモアナは、その呪いを解くために、変幻自在な半神半人の英雄・マウイや新たな仲間と共に、世界を再びひとつにする航海に繰り出す。

「海の果ても、越えてゆこう」──たとえ、どんな運命が待ち受けていても。

愛する人たちを守るため、モアナが迷いと葛藤を乗り越え、相棒のマウイ、そして新たな仲間たちと果てしない冒険に漕ぎ出した先に待ち受けるものとは・・・?

 

この度2024年10月24日(木)に、公開に先立ち「キックオフファンミーティング in Theater」を開催!

『モアナと伝説の海2』の公開が待ちきれないモアナファン、ディズニーファンが一堂に会し、東京では一夜限りのプレミアムイベントとして『モアナと伝説の海』を大きなスクリーンで再び上映されました。

 

 

上映後にはキックオフファンミーティングを開催。

特別ゲストとしてモアナとマウイのように二人の絆と息の合ったやり取りが魅力のお笑いコンビ南海キャンディーズのしずちゃんと、

 

 

ディズニーの大ファンでありモアナ大好きな横澤夏子さん、

 

 

そして同じくディズニーファンであり、各メディアでもディズニーへの想いを語っているアーティスト佐々木大光さん(7MEN侍)が登場。

 

 

世界中で大ヒットし、多くの人に愛され歌い続けられている名曲「どこまでも~How Far I’ll Go~」をプロのボイストレーナー、Macoさんによる歌唱指導のもと、会場全員で歌唱をトレーニング。

会場全員で歌唱を行いました☆

 

 

『モアナと伝説の海2』の期待ポイントとして、

しずちゃん:映像もきれいで音楽もゾクゾク、ワクワクしますね。新しい楽曲も映像と一緒に見るとマッチングが最高です。予告だけでテンションが上がります。

横澤夏子さん:モアナがちょっと大人っぽくなっていて、それだけでグッときます。ストーリーが壮大で、でもモアナは立ち向かっちゃうんだろうな〜楽しみです!新曲も走り出して歌いたくなるような曲で、早く日本語の歌詞を聞きたいです。

佐々木大光さん:今回の旅が新しい仲間たちと一緒なので、前回旅に出なかったプアも一緒で。どういう旅になるのか期待が高まります。妹のシメアもとってもかわいいですよね。新曲の「ビヨンド」は迫力とエモさもあり、早くフルで聞きたいですね。

とみなさん待ちきれない様子!

 

 

最後はみんなで記念撮影をしてイベントは幕を下ろしました。

 

ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』作品概要

 

 

監督:デイブ・デリック・ジュニア

音楽:アビゲイル・バーロウ、エミリー・ベアー、オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナ

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

原題:Moana2

全米公開日:2024年11月27日

日本公開日:2024年12月6日

 

『モアナと伝説の海2』で監督を務めるのは『モアナと伝説の海』でストーリーアーティストとして参加したデイブ・デリック・ジュニア。

長編アニメーションを手掛けるのは初めてとなります。

そして、世界中で愛されるディズニー・アニメーションの大きな魅力の1つでもある楽曲を手掛けるのは、第64回グラミー賞最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞で同部門最年少受賞となったアビゲイル・バーロウとエミリー・ベアー。

さらに前作に引き続き、オペタイア・フォアイとマーク・マンシーナ(『ライオン・キング』、『ターザン』など)も担当します。

若き音楽家バーロウとベアー、そして前作からのフォアイとマンシーナの最強タッグが手掛ける楽曲にも注目が集まります。

 

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