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主演なのにドラマの“グループLINE”で自分だけハブられていた…悲しいエピソードを持つ“実写化に欠かせない俳優”といえば?

  • 2024.11.12
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出典:photoAC(画像はイメージです)

ドラマ・映画の撮影や、舞台の稽古などを長期間ともにする役者たち。座長を中心に、和気あいあいとしたイメージがありますよね。しかし、ある俳優は主演だったにもかかわらず、自分以外の全員でグループLINEを作られたことがあるのだそうです。

今回は、主演なのにドラマのグループLINEで自分だけハブられていた、悲しいエピソードを持つ俳優をご紹介します!なんとも悲しいエピソードですね…。

主演なのに…ドラマのグループLINEで自分だけハブられていた俳優といえば?

さて、クイズです。子役時代から活躍する男性俳優。ネガティブエピソードや、独特の雰囲気などが印象的です。交友関係が狭いことを公言しており、ドラマで主演を務めた際は、自分以外の全員でグループLINEが作られていたという悲しいエピソードもあります。それはいったい誰でしょうか?

答えは……本郷奏多さんです!

交友関係が狭い

本郷奏多さんは、キッズモデルを経て、子役としてデビューしました。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』や、NHK大河ドラマ『光る君へ』などへの出演も記憶に新しい人気俳優です。『GANTZ』シリーズの西丈一郎役や、『鋼の錬金術師』のエンヴィー役など、冷酷な雰囲気のキャラクターを演じることが多く、「漫画実写化に欠かせない俳優」ともいわれています。

そんな本郷さんは、交友関係が狭いことを公言しています。あるドラマに出演した際は、主演を務めたにもかかわらず、本郷さん以外の全員がグループLINEを作っていたことがあったのだそう。また、別の主演映画の記者会見でも、本郷さん以外のLINEグループがあると判明しています。

グループLINEを作った時にたまたま本郷さんがいなかったり、誘うタイミングがなかったりと、さまざまな理由があるのかもしれませんが、なんとも悲しいエピソードですよね。

まとめ

本郷奏多さんは、主演なのにドラマのグループLINEで自分だけハブられていた、悲しいエピソードを持っています。いろいろな事情があるとはいえ、自分だけ入っていないグループがあったら悲しいですよね。気を遣っていたとしても、一度声をかけてほしいものです。