【無印良品】“250円ボトル”が万能すぎて大活躍！あまりの便利さに「シンプルでサイズもちょうど良い」「最高」との声も

意識的に水分をとろうとしても、ついつい飲み忘れてしまったり、どのくらい飲んだかわからなくなったりしがちな筆者。何かいい方法がないかな？と考えていましたが、無印良品でショッピングをしていたときに、良さそうな商品を見つけました！

今回購入したのは、“飲んだ分量がわかりやすいボトル”です。さっそく使ってみたので、写真とともにご紹介します。

シンプルがうれしい、軽いドリンクボトル

こちらが無印良品の「目盛り付きドリンクボトル」（税込250円）です。目盛りが付いているので、どれだけ飲んだかがわかりやすく使いやすそう！シンプルなデザインがおしゃれですね。

カラーは白・黒・ブルー・ダークグレーの4色ありましたが、今回はダークグレーを購入。またサイズは約350mLと約500mLの2展開で、こちらは約500mLのボトルです。

ボトルを開けると、パーツはこの3つだけ。シンプルで洗いやすい構造です。ボトル用ブラシがボトルの底まで届き、難なく洗えます。毎日使うドリンクボトルはなるべく扱いやすいものだと助かりますね。

ボトルの中に説明書が入っていました。耐熱温度は本体が90℃、蓋・中蓋が100℃とのこと。耐冷温度は本体・蓋・中蓋、すべて－20℃でした。本体には軽さと頑丈さをあわせもつ、原料プラスチック『トライタンTritan（TM）』が使用されています。

水を入れてみました。こちらは満水時で530mL入るとのこと。めいっぱい入れても、ボトル自体が軽いので負担なく持ち運べます。

試しに逆さにして振ってみましたが、中の水はこぼれませんでした。完全密封ではないので、横に倒したり横向きにしたりはNGですが、バッグに入れて持ち歩いても、多少の揺れなら安心そうですね。

実際に水を飲んでみました。飲み口は、飲むときに適量の水が口の中に入る形状に。勢いよく出過ぎてこぼれるといった心配もなさそうです。また氷を入れていても内蓋がストッパーになるなど、飲みやすい工夫がされています。

いつも持ち歩く、ランチバッグほどの大きさのバッグにも入りました。ちょっとした散歩やオフィスへの出勤など、さまざまな場所に気軽に持ち運んで飲むことができそうですね。

無印良品の『目盛り付きドリンクボトル』は、軽くて気軽に持ち運べる、小さな工夫がうれしいドリンクボトルでした。目盛りが付いているので、どれだけ飲んだかがわかりやすく便利。スポーツドリンクやプロテインなどの飲み物を作るときは、軽量後にそのままシェーカーとしても使えるのがうれしいです。

SNSや公式オンラインサイトのレビューでも「見た目もシンプルでかわいくて、サイズもちょうど良い」「最高」「毎日重宝しています」と大人気でした。気になった方は、ぜひ手にとってみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※クチコミはSNS上、公式オンラインストア上での2024年11月13日時点のものです。