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【ワークマン】“1900円アウター”が破格すぎる!コスパも使い勝手もいいなんて「買い」一択です…!

  • 2024.12.2

寒さが本格的になってくると、あたたかいアウターが手放せなくなりますよね。ほぼ毎日使うことも多いアウターですが、お値段が張るものも多く、なかなか新しいアイテムに手を出せない方もいるのではないでしょうか?

機能性とコスパのよさを兼ね備えたワークマンなら、手軽に購入できるアウターがたくさんそろっています。しかも、デザイン面もすぐれたものばかり。

今回は、数あるワークマンのアウターの中から、筆者が「これは!」と思ったものをピックアップ。充実した機能性にくわえ、カジュアルながら品もあるデザイン、2000円以下で購入できるコスパのよさと、3拍子そろったすぐれものです。さっそく、くわしくご紹介します。

ワークマン「レディースEXEウォームアウター」

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レディースEXEウォームアウター
税込1,900

起毛裏地があたたかい、普段使いしやすいカジュアルなアウター。

カラーバリエーションは、グレージュ・パープル・ブラック・ライトピンクの4色。今回は、冬のホワイトコーデに合わせやすそうなグレージュを選びました。

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サイズはM・L・LLの3種類。普段はLサイズのアウターを着用することの多い筆者は、今回もLサイズを選びました。

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素材はポリエステル100%。表地はサラサラとした手ざわりで、やや光沢感があり、カジュアルながら上品さもあわせ持っています。

撥水加工が施されているので、雨の日でも水濡れを気にせず羽織れるのが高ポイント。また、UVカット機能も備えているのも特徴の1つ。秋冬でも日差しは意外と強いので、紫外線対策までできるアウターは毎日でも着たくなりますね。

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内側には起毛裏地が使われており、ふわっとしています。静電気を軽減する加工が施されているので、冬でも安心して着用できそうです。

また、内側の胸下あたりにはドローコードが付いています。ヒモを引っ張ればウエスト上部がしまり、シルエットも自在に調整可能。

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ポケットは左右に2つずつ付いています。1つは口にドローコードが、もう1つはファスナーが付いていました。どちらも中身が落ちにくい設計になっているので、アクティブシーンでも使いやすそうです。

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フードの内側も、ふわふわとした起毛裏地になっていました。ファスナーは首元までしっかり閉まります。さらに、ドローコードも付いているので、風が強い日でもフードが外れてしまう心配はなさそうです。

実際に着用してみました

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身長161cmの筆者は、Lサイズを着用しています。

着丈はウエストが隠れるくらいで、肩幅や身幅はジャストサイズです。思った以上に軽い着心地で、身軽に動けます。ふわふわとした肌ざわりの起毛裏地があたたかく、寒い日でも快適に過ごせそう!

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内側のドローコードをしぼってみると、こんな感じです。脇下がキュッとしぼられ、シルエットにメリハリが出ました。すき間風のガードにもなります。

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フードのサイズもちょうどよく、頭の形にうまくフィット。フロントファスナーを一番上まで閉めると、顎の先までしっかり隠せるので、風よけになってとてもあたたかいです。

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フロントファスナーを全開にして、羽織るスタイルで楽しむのもあり。スポーツシーンでも使えそうなカジュアルなデザインですが、生地にやや光沢があるので、きれいめコーデとの相性もバッチリ。幅広い雰囲気に合わせられるので、毎日使いたくなる1着です。

今年の冬のアウターはワークマンで

普段使いにぴったりな、ワークマン「レディースEXEウォームアウター」をご紹介しました。驚きのリーズナブルさで、お財布にもやさしい1着です。迷っている方は、ぜひ実物をチェックしてみてくださいね。

 

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。



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