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妻「結婚して14年たっても直る気配なし」夫の“100%善意の行為”に一家があ然…「娘もため息です」

  • 2024.11.4

トイレの後始末に必要となるトイレットペーパー。使っているうちに量が減り、最終的には中心にある茶色や白色の筒が残りますよね。「もう少しでなくなりそう…」という時は、気づいた人が次のトイレットペーパーを用意してくれることもあるでしょう。それはとてもありがたいですが…タイミングを間違えると、かえって迷惑になってしまうかもしれません。

ayato(@peachcandy_aya)さんがX(旧Twitter)に「夫にイラつくこと」を投稿したところ、注目を集めています。

いったい、ayatoさんの旦那さんは何をしてしまっているのでしょうか?

注目の投稿は、こちらです。

ayatoさんの旦那さんは、残量が少なくなるとトイレットペーパーを交換するそうですが、そのタイミングがちょっとフライング気味のようです。

また、換えた後、残っていたトイレットペーパーは床に置いてしまうため、衛生的にもちょっと問題が…。

ayatoさんは本件に関して、旦那さんとどのようなやり取りをしたのでしょうか?詳しく伺ってみました。

「結婚して14年たっても直る気配はありません」

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出典:ayato(@peachcandy_aya)さん

---もったいないですね!なぜ旦那さんは最後まで使い切らないのでしょうか…。旦那さんとどのようなやりとりをされたか、教えていただけると幸いです。

「夫曰く、あくまで『次の人のため』という、100%善意のつもりの模様です。しかし、交換したものを捨てるわけではなく、しかも床に直接使い差しのペーパーを置いてしまいます(※毎日床磨きしているわけでもなく、恥ずかしながら清潔とは言いがたいです)」

---身体に触れるものである以上、床に置かれてしまうのも衛生的ではないですし、困ってしまいますよね。

「困るので、ペーパーは最後まで使いきって、最後にゴミ箱に捨てるところまでやって欲しいとこちらの言い分も伝えています」

---伝えた結果、改善されましたか…?

結婚して14年たっても直る気配はありません。昨日もこの状態で床に置かれていました。私も娘もため息です」

---困りましたね…。こちらの使いかけのトイレットペーパーはいつもどのようにされていますか?

結局私がちまちまと最後まで使ってから、芯をゴミ箱に捨てています

--旦那さんではなく、ayato様が使うことになっているのですね…。

娘は一回床に置かれているのを使うなんて無理!とのことです(私だって好きで使ってるわけではないですが、やはりまだ使えるし、もったいないので)」

---娘さんの気持ちも、ayato様の気持ちもよくわかります。14年間直る気配はないとのことですが、一刻も早く旦那さんに、ご家族の方々が迷惑に思っていることをご理解いただけたらよいのですが…。



取材協力:ayato(@peachcandy_aya)さん