「…何してるの？」息子を親戚に預けスーパーへ。戻ると号泣！？叔父の悪ふざけにゾッ！その真相は

親戚の家に一族で集まったときのことです。食事の準備をしていた叔母に「息子くんを見ててあげるから、ちょっと足りない食材の買い物に行ってくれる？」と言われて、40分ほど外出していました。そして、買い物も終わり戻ると……。

叔父がソファでお菓子を食べている横で、息子が泣いていました。叔父は「お前も食いたいのか？ほーらやるぞ」と言いながら、息子の口元までお菓子を持っていって、息子が取ろうとするとサッと引っ込めては自分で食べるというのを繰り返していました。

しかも、叔父が食べていたお菓子は、私が息子に食べさせようと思って持ってきたものです。私のバッグに入っていたはずなのですが……。私は唖然として物も言えませんでした。

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他人のバッグを勝手に開けてお菓子を出して食べたり、子ども相手に大人気ない行為をする叔父にショックを受けました。その行為を誰も止めないことにも驚きました。今後、親戚の集まりの場でも嫌なことは嫌と言えるようにしたいと思いました。

著者：白川チル／50代女性・主婦。2人の子どもを育てた母親です。現在は専業主婦で、夫と次男の3人暮らしです。

イラスト：てる子

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年10月）

ベビーカレンダー編集部