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<明日のおむすび>橋本環奈“結”、緊張のあまりパラパラダンスの出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう

  • 2024.10.24
米田結(橋本環奈)とハギャレンの仲間たち 「おむすび」第20回より (C)NHK
米田結(橋本環奈)とハギャレンの仲間たち 「おむすび」第20回より (C)NHK

【写真】緊張のあまりパラパラダンスの出だしでふりを間違えてしまった結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第4週「うちとお姉ちゃん」第20回が、10月25日(金)に放送される。

第20回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第20回では――

結たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結は、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。

さらに、観客席にいる恵美(中村守里)たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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