『今どきシャツ』の新感覚コーデ4選！キレイめカジュアルの“アウター”として活躍◎

2024.10.23

朝晩に少しずつ肌寒さを感じ始めてきた今日この頃。カーディガンもいいけれど、サッと気軽に羽織りたいなら今年は断然「シャツ型アウター」。今回は、キレイめカジュアルに合うシャツの着こなし術をご紹介します。

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×ネイビーパンツ

サテン素材＆キレイ色もシャツ型なら使いやすい！やりすぎ感なくお出掛け仕様にシフト

ドレッシーなサテン素材もシャツデザインなら臆せず着こなせちゃう。立体感とハリのあるAラインフォルムで全方位サマになりドラマチック。
シャツジャケット￥29,700（ランバンオンブルー／レリアン）中に着たカットソー￥8,800（エトレトウキョウ）カットソー￥7,700（N.O.R.C）パンツ￥36,300（ロンハーマン）ピアス￥26,400（ローラロンバルディ／八木通商）リング￥41,800（ブランイリス／ブランイリストーキョー）ベルト￥24,200（アヴァケーション／ノーベルバ）バッグ￥42,900（ヴァジック／ヴァジックジャパン）スニーカー￥15,400（アディダス／アディダスお客様窓口）

×グレーパーカ

ラフに見えがちなパーカをキリッと引き締めて“ダル着見え”なし！上級者風のレイヤードが完成

変化球を狙うならベロア素材を。見慣れたコーデも一気にオシャレ上級者っぽくシフトします。ボリュームフードのレイヤードで今年らしさをON。
ジャケット￥59,400（キャバン／キャバン丸の内店）パーカ￥29,700（アンスクリア／アマン）Tシャツ￥9,900（イレーヴ）パンツ￥38,500（サードマガジン）ピアス￥26,400（ete）リング￥35,200（ブランイリス／ブランイリストーキョー）バッグ￥68,200（メゾンカナウ／ヤマニ）シューズ￥122,100（セルジオロッシ／セルジオロッシカスタマーサービス）

×白Tシャツ

おじっぽいちょっとレトロなテイストの衿付きデザインが新鮮！
ニット￥38,500（SEA／エスストア）Tシャツ￥23,100（コルピエロドットコム／コルピエロ）スカート￥33,000（アダワス／ショールームセッション）ピアス￥231,000ハートネックレス￥28,600ネックレス￥91,300（すべてマリハ）リング￥86,900（ヴァンドーム青山／ヴァンドーム青山プルミエール伊勢丹新宿店）バングル￥44,000（ブランイリス／ブランイリストーキョー）バッグ￥148,500（ザンケッティ／エリオポール代官山）ブーツ￥99,000（ネブローニ）

×ワンピース

短丈効果でウエストが細見え！重心をアップしてスタイルアップ効果を確約

のっぺりしがちな単色ワンピースも、ボレロ風シャツジャケットで更新感。視線をぐっと上に持ち上げるショート丈が本領を発揮します。
デニムジャケット￥49,500（DES PRÉS）ワンピース￥39,600（アダワス／ショールームセッション）ピアス￥6,000（バナナ・リパブリック）バッグ￥118,800（セルジオロッシ／セルジオロッシカスタマーサービス）パンプス￥68,200（ペリーコ／アマン）

シャツアウターおすすめアイテム

THE RERACS

高級感漂うスエードタッチなエコレザー。マットなシルバーボタンがオシャレ度をUP。
シャツジャケット￥59,950（ザリラクス）

NACKIYÉ

ラウンドカラーと刺繍柄に光沢感が加わった、今っぽさを感じるクラシカルさが魅力。甘すぎずきちんと印象なのも◎。
ジャケット￥187,000※15周年限定（NACKIYÉ／ロンハーマン）

THIRD MAGAZINE

ダンガリーシャツの進化系として楽しめる、バランスの取りやすい前後差クロップドデザイン。
ジャケット￥44,000（サードマガジン）

撮影／川﨑一貴〈Ajoite〉（人物）、坂根綾子（静物）モデル／阪井まどかヘア・メイク／あきやまひとみスタイリング／近藤和貴子取材・文／鍋嶋まどか編集／西脇治子
＊VERY2024年10月号「カーデ代わりのシャツ型アウターで更新感」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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