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すごい再現度!猫が演じる「けものへん」に10万いいね「達筆」「教科書に載ってほしい」

  • 2024.10.24

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは猫目(@nekomeyome)さんのかわいすぎる投稿です。猫という漢字には「けものへん」が使われていますよね。似ている部首として持や打のような「てへん」があり、漢字を習いたての子どもは間違えてしまうこともあるのではないでしょうか。そんな子どもたちにこそ伝えたい、けものへんの覚え方です。記憶に残って絶対に忘れられないそんなけものへんとは?

かわいい&再現度がすごい!猫が演じる「けものへん」

「てへん」と間違えやすい部首「けものへん」。子どもがうっかり間違えてしまう…と悩んでいる方もいるのでは?興味や関心を持てるような教え方ができれば一番いいと思いつつも、どう教えていいのか悩ましいところですよね。

投稿者・猫目さんが投稿していたのは「けものへん」を猫が実演している写真。「まさに『けものへん』」といったその見た目は、漢字に興味を持つきっかけにもなりそうな愛らしさでした。

©︎nekomeyome

けものへんは、こう

体をぐいーんと伸ばして「けものへん」を体現している猫。猫がこんな風になっているのが「けものへん」と覚えると、何だか面白くて子どもも覚えやすそう。自信に満ちたような目や、キュッと力の入った手足の肉球もまたかわいいですね。

この投稿に「達筆でござる」「上手」「国語の教科書に載ってほしい」といったリプライがついていました。教科書にこんなにかわいい猫の写真が載っていたら思わず二度見してしまいそうですが、国語を好きになる子どもは増えそうな予感がします。かわいい&部首再現度100点満点の写真に癒やされる、すてきな投稿でした。

著者:こびと

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