あだ名は“ピンク星人”！？【Ray㋲・中村里帆】のおしゃれヒストリー♡

Rayモデルのおしゃれヒストリーが知りたい！そこで今回は中村里帆に、いつおしゃれに目覚めて、どんな人生を変えるほどの運命の出会いがあったか、気になるファッション事情について聞いてみました。アカヌケるためのヒントにしてみて♡

「このセットアップに出会うまでは、私服でデニムをはくことがほとんどなかった！それまでに好んでいたふわっとした甘めなスタイルよりも、シンプルなデニムスタイルが私にはしっくりくると気づかせてくれました」

「最近は韓国ブランドで服を買うことが多いです。ヘルシーに見える肌見せや体のラインがキレイに見えるファッションにハマっています♡」

「ダンススクールの友だちの影響で小学生向けのファッション雑誌を読むように。そこから洋服に興味を持ち始めました。当時はピンクが好きで、全身ピンクコーデの日も。“ピンク星人”というあだ名が裏でついていたほど（笑）。

中学2年生でモデルの仕事を始めてガーリーファッションにハマりましたが、高校に入ると空前の古着ブーム。レトロなワンピや大きめのスエットをよく着ていました。

21才のころ、上で紹介したデニムのセットアップと出会いました。尾崎豊さんにハマっていたのもあって白Tにデニムパンツというシンプルな格好ばかりしていました！」

小学3年生

中学2年生

高校生

21才

撮影／女鹿成二スタイリング／城田望（KIND）ヘア＆メイク／サイオチアキ（Lila）文／一石沙永加、天井玖瑠海