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STORYライターもイチオシ!【珠玉のラインパンツ】でオシャレに気品をプラス

  • 2024.10.21

甘めのトップスを引き締める調整役として欠かせない「マニッシュパンツ」。特に、ハンサムな雰囲気を演出するワイドタイプは、上質なものを選びたいですよね。今回は、40代を過ぎてもどんなトップスにも大人の品格をプラスできる名品パンツをご紹介します。

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サードマガジンの「ラインパンツ」

同色のサイドラインで程よくスポーティーなこちら。カジュアル度高めのデザインですが、さりげないラインカラーと美シルエットでコンサバさんにも人気のある名品パンツです。トレンド感ある雰囲気でキレイめコーデにも最適。

パンツ¥39,600(THIRD MAGAZINE)

「シャツ×ラインパンツ」でスポーツミックスと女性らしさを両立

いつものシャツコーデのボトムスをラインパンツに。スポーツミックスな雰囲気がゆるっと可愛い今どき感あるスタイルを叶えます。

パンツ¥39,600(THIRD MA{hlb}GAZINE)シャツ¥31,900(カオス/カオス丸の内)カーディガン¥26,400(セント ジョンズ サード クラブ/アマン)バッグ¥20,680(メイ トゥエルブ/アイネックス)靴¥26,400(ツル バイ マリコ オイカワ)リング[人差し指]¥30,800リング[薬指]¥24,200(ともにメゾンヴァジック/ヴァジックジャパン)ブレスレット¥26,400(ローラ ロンバルディ/八木通商)

ライター 杉崎有宇子

ラインが主張しすぎない、品の良さが魅力の1本 スポーツブランドのラインパンツだとカジュアルすぎるので、これなら、夜のお出かけシーンからカジュアルなシーンまで穿きこなせそうです! アネフォーライターの試着時もパンツに馴染むラインが好評でした。

撮影/渡辺謙太郎(人物)、佐藤 彩(静物) モデル/畑野ひろ子[身長:168㎝] ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリスト/石毛のりえ 取材/杉崎有宇子 ※このページのシャネルはスタイリスト私物です。ブティックへのお問い合わせはお控え下さい。

※この記事はSTORY10月号を再編成したものです。

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