「バナナってすごくないですか？」母子共にバナナの好感度が他の追随を許さない理由

栄養が偏らないように毎度の食事にいろいろな食材を使うのは大変なこと。さらに子どもの食事となるとまだ食べられないものもあり、食材選びが難しいですよね。そんなときにママの強い味方になってくれるのがバナナ。甘くて食べやすく子どもも大好きなバナナ。そんなバナナに対する信頼度の大きさを描いた、アメーバトップブロガー・ニシカタさんの漫画「バナナの好感度が他の追随許さない」をごらんください。

バナナってすごくないですか？

バナナは甘くておいしくてやわらかくて、離乳食としてもつぶすだけで完成するので、育児に忙しいママの強い味方。

しかも値段も安くて常温保管OK、どんなスーパーにも置いてありコンビニでも買えるので手に入りやすい、包丁いらずで皮をむいたらそのまま食べられるといいことずくめ。

あらためて考えるとバナナってすごい！

子どもだけでなく大人にもおすすめの栄養価の高さと、手軽に食べられる形から、朝食にバナナを選ぶ人もいますよね。

野菜や果物が高騰して高くなることもある昨今、価格も安定しているバナナは生活には欠かせない果物と言ってよいでしょう。

子どもの食事にもバナナがあれば大丈夫！な気がする

バナナは栄養価が高く腹持ちがいいので、子どもの食事にもおやつにもぴったり。

そのまま食べてもおいしいですが、トーストにのせたりケーキに混ぜたり、アレンジもしやすく飽きないように工夫できるのもうれしいポイント。

子どもの食事に野菜が少ないときでも、バナナを追加すれば大丈夫！な気がする…。

そんな万能バナナ、これからも安定して手に入る世の中であってほしいですね。

ママからの共感多数！ニシカタさんのブログ「ニシカタ日誌」

ニシカタさんのブログ「ニシカタ日誌」には、今回紹介したようなママの育児あるあるを詰め込んだエピソードやクスッと笑える漫画が満載。

家事や育児に疲れたときなど、ニシカタさんのブログで少し息抜きしてみてはいかがでしょうか。

著者：ママリ編集部