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<明日のおむすび>橋本環奈“結”、幼い頃に仲里依紗“歩”と過ごした神戸時代を思い出す

  • 2024.10.21
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第17回より (C)NHK
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第17回より (C)NHK

【写真】セーラームーンが大好きな5歳の磯村アメリ“結”

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第4週「うちとお姉ちゃん」第17回が、10月22日(火)に放送される。

第17回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第17回では――

歩(仲里依紗)のハギャレン(博多ギャル連合)を否定する言い方に怒った結は、港でたたずみ、幼い頃姉と一緒に過ごしていた昔を思い出す。

1994年、両親の聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)は神戸の理髪店で働いていて、5歳の結は漫画の美少女戦士・セーラームーンが大好き。中学生の歩は、親友の真紀ちゃんとよく遊んでいた。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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