最新ベースメイクで秋肌へアップデート！【秋のベースメイク前編】

心地よい風を感じ、いよいよ楽しみにしていた秋服の出番！せっかくならベースメイクも見直して、秋の装いに合うお肌にアップデート！前編では、出揃った新作のなかから、この季節の肌へ纏いたいものを厳選してお届け。

メイクアップしながら美白ケア！【HAKU】の薬用美白美容液ファンデ

酷暑を乗り越えて気になるのは、お肌への紫外線ダメージ。そんなときに手に取りたいのが、美白のエキスパートブランド〈HAKU〉のファンデーション。なんとシミに密着し、メイクアップ時もブライトニングケアが可能に！厚塗り感のない仕上がりでシミや色ムラをカバーし、みずみずしいうるおい感が長時間持続します。

資生堂お客さま窓口
0120-81-4710

乾燥肌特有のメイクくずれ要因が、肌から蒸散する水分にあることに着目したイプサのクリームファンデは、乾燥が進むこれからの季節に頼りたい存在。ファンデーションの膜が水分を抱え込む“水分ホールドフィット技術”を採用することで、フィット力に優れた仕上がりに。ぷるんとツヤのある透明感肌へ。

イプサお客さま窓口
0120-523-543

人気リクイドファンデーションに仲間入りした〈ゼンウェアグロウ〉。ゼンウェアの薄膜でハイカバーな仕上がりと化粧持ちのよさはそのままに、みずみずしく上品なツヤ肌仕上げに。12種の美容成分を配合した高いスキンケア効果が秋冬肌をやさしく包みます。

コスメデコルテ
0120-763-325

素肌のようなつけ心地でハイカバーを叶えるPOWER FABRIC+シリーズに加わったクッションファンデーション。アジア人の肌トーンに合わせた2色は秋の空気感にマッチするソフトマットな仕上がり。

アルマーニビューティ
0120-292-999

ナイアシンアミドなどをたっぷりと配合した、美肌を育む美容液ファンデーション。肌トーンを整えながらハリ、キメ、透明感を引き出して肌悩みにもアプローチ！厳しい夏を乗り切った肌を癒やしながらメイクアップ。

シュウウエムラ
0120-694-666

マキアージュから満を持して登場したクッションファンデーションは、毛穴や色ムラをカバーし、うるおい感溢れるツヤ肌へ導くグロウタイプ。ゆらぎやすい季節の変わり目は、美容液ファンデでメイク中もお肌を労っていきましょう。

マキアージュお客さま窓口
0120-456-226

“埋める”“光でとばす”ことで毛穴カバーを目指したファンデーション。均一に細かくした粉体で凹凸に埋め、光反射で毛穴も色ムラも感じにくいなめらか肌へと導きます。オルビスのファンデーションの新色として、ピンク味のある明るい肌トーンに合うベージュピンク01がお目見え。

オルビス
0120-010-010

実力派揃いの新作たち！仕上がりやケア成分、テクスチャーなど自分好みのひとつを見つけて、秋メイクを底上げ！

※価格はすべて税込みです。

Senior Writer：Hiroko Ishiwata