元アイドルのパチンコ語録が刺さりまくり「5万負けたら6万も7万も変わらない」共演者全員が激しく同意「わかる！」「素晴らしい」

まさにパチンコ・パチスロファンの心がよくわかっている者のコメントだ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」が10月18日に放送され、元SKE48でグラドルの佐藤聖羅がゲスト出演。「土日は必ず朝イチ抽選で閉店まで」と、ガチマニアぶりを語ると、さらに負けた時の気持ちをコメント。見取り図・盛山晋太郎ら出演者たちから「わかる！素晴らしい！」と絶賛されることになった。

【映像】限界ギリギリ！佐藤聖羅の迫力ボディ

佐藤はSKE48の1期生として活躍。卒業後も俳優、グラドルとして活動し、アイドル時代から注目されていたGカップの迫力ボディで、男性ファンの目を釘付けにしている。佐藤は番組に「バイトの面接」という設定で出演すると盛山、さらば青春の光・森田哲矢、東ブクロに、セクシーな写真集をプレゼント。早くも高評価を得たが、さらに3人の心を掴んだのは、ファン心理を突いた名言だった。

座右の銘は「負けても安い飯は食うな」だと語り、さらに「5万負けたら、6万も7万も変わらない」とコメント。これには盛山が「わかる！素晴らしい！勝った時こそ質素になる。なんで？牛丼でええかってなる」、東ブクロも「気持ちが満たされるんだろうな」と続き、負けた時にはその後も金を使い、勝った時は思ったほど金を使わないという、パチンコ・パチスロファンあるあるだと大いに盛り上がった。

佐藤は2022年に結婚。デートも必ずパチンコ・パチスロだといい「朝から並んで旦那はスロット、私はパチンコ。閉店まで打って合流する」と、本格的なマニアだと明かし、さらに周囲を喜ばせていた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）