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『ライオンの隠れ家』岡山天音、謎の青年役で登場 ネット騒然「一気に不穏」「なりすましてる?」

  • 2024.10.19
『ライオンの隠れ家』第2話より (C)TBS width=
『ライオンの隠れ家』第2話より (C)TBS

柳楽優弥が主演を務め、坂東龍汰が共演するドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系/毎週金曜22時)の第2話が18日に放送され、岡山天音が洸人(柳楽)に近付くミステリアスな青年役で登場すると、ネット上には「一気に不穏」「マジで何者?」「なりすましてる?」などの声が集まった。

【写真】美央(齋藤飛鳥)も謎の青年(岡山天音)と接触 『ライオンの隠れ家』第2話場面カット

本作は、柳楽演じる優しい青年・小森洸人と、坂東演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

洸人は、ライオン(佐藤大空)から渡されたスマホに母親と思しき相手から2回目のメッセージが届いているのを確認。そこには“ソフトクリームの広場で 鐘のなる頃に”と書かれていた。

メッセージの意味がわからないまま、洸人は美路人とライオンを連れて図書館へ。そこでたまたま手にした絵本から洸人は、メッセージの示す場所が、幼い頃に異母姉・愛生(尾野真千子)と一緒に訪れたショッピングモールの広場であることに気付く。

洸人は美路人とライオンを置いてショッピングモールへ急行。広場の鐘が鳴るものの、そこにライオンの母親と思しき人物は現れない。しかしスマホカメラで連写するシャッター音が聞こえた洸人が音の鳴る方に視線を移すと、そこには全身白ずくめの青年が洸人のことを撮影していた。その後、洸人が手にしているスマホに、洸人の写真や待ち合わせ場所を変えるという指示も送られてくるのだった…。

全身白ずくめのミステリアスな青年役で岡山が登場すると、ネット上には「不気味な岡山天音くん最高」「一気に不穏になる」「ビジュアルがよいけど怖いよ」といったコメントが続出。また謎に包まれているその役柄について「マジで何者?」「怪しいけど愛生の味方?」「姉になりすましてる?」などの投稿も相次いでいた。

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