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うちの旦那を【寝取った女】「あなたの旦那さん、私の方がイイって♡」笑顔でマウントを取ってきた!

  • 2024.10.18

人との距離感がバグっており、なるべく関わりたくない人物はいませんか? そういう人に関わると思わぬトラブルに巻き込まれるケースも……。
これは筆者の知人から聞いた【自称サバサバ系】女性のお話です。

自称サバサバ系の同僚女性

私はごく普通のOL。仕事にもすっかり慣れ、女性ばかりの職場でも楽しく仕事をしていました。
でも一人だけ苦手なのが同僚のA子。
自称サバサバ系の女性で、事あるごとに人の悪口を言ったり、うえから目線でダメ出しをし、どんな酷い事を言っても、その自覚がありませんでした。
「男といる方が楽なんだよね」とモテアピールしてくるのも面倒でした。
そんなある時、A子の強引さに負けて、私の家でランチ会を開くことになり、半ば呆れつつも、夫とご飯の支度をしていると……。

画像1: 自称サバサバ系の同僚女性
画像2: 自称サバサバ系の同僚女性
画像3: 自称サバサバ系の同僚女性
画像4: 自称サバサバ系の同僚女性

A子は誰かに愚痴ろうとしたようですが『私と夫の中を切り裂いた悪人』と同僚の間では広まっているため難しく、今の職場に居づらくなったようで急に来なくなりそのまま退職しました。
「今でもどこかで私への慰謝料を払うためにせっせと働いているんだろう」と思うとスカッとしたそうです。
厄介な旦那さんと別れられ、さらに気分が晴れてよかったですね。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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