婚約延期中のエステティシャン美女、衝撃告白　ヒコロヒーも悲鳴

ABEMAのオリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via ギリシャ』第5話が17日に放送される。第5話では、シュウヘイと入籍延期中のエステティシャン・カホが、「過去に浮気されて裏切られてつらい気持ちがあったから、結婚というかたちで繋がっていたい」との主張の根底にある過去の出来事が明かし、スタジオのヒコロヒーらを驚かせる。

【写真】30歳同士のカップル・シュウヘイ＆カホ

この番組は、お付き合いをしながらもなかなか結婚に踏み切れない2組のカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならない、最も切なく愛に溢れた結婚決断リアリティ番組。スタジオ見届け人としてレギュラー出演のヒコロヒー（MC）とさや香・新山が、第4・5話ではスタジオゲストの高山一実、伊原葵、カルマと共に、2組のカップルの旅を見守る。

婚約するも入籍延期中の30歳同士の会社員のシュウヘイとエステティシャンのカホのカップルは、第4話でついにシュウヘイが結婚に踏み切れない理由に至った過去のトラウマを激白。小学校1年生でお父さんが亡くなったとき、現実を受け止めきれなくて1年ぐらい学校にも行ってなかった」「そのときに母親に向かってすごくひどいことを言っちゃった」「自分が感情的になるのってよくないな、人を傷つけるなって思ってそこから感情を抑えて当たり障りのない伝え方をしている」「そんな一面をカホちゃんに見せていないのに、自分が結婚していいのかな？っ て不安だった」と語った。

今回放送の第5話では、カホの「過去に浮気されて裏切られてつらい気持ちがあったから、結婚というかたちで繋がっていたい」との主張の根底にある過去の出来事が明かされ、スタジオのヒコロヒーは思わず悲鳴をあげてしまいます。さらにカホの過去の「浮気は許さない、刑務所に入れてほしい」との発言の真意も明らかに。果たしてカホの口から語られる衝撃的な告白とは－？そして、2人はどのようにこの問題を乗り越えるのか？

旅も残り2日となり、結婚か別れを選ぶかについて2組のカップルが感情をぶつけあう結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via ギリシャ』第5話は、ABEMAにて本日10月17日21時放送。