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癇癪を起こした息子に私ができるのは待つことだけ。息子はいわゆる育てにくい子でした[2]|メイの育児漫画

  • 2024.10.17


幼い頃のトールくんはいわゆる育てにくい子だったと振り返るメイさん。2歳前後の頃、トールくんは癇癪を起こして泣き出すとどんな声かけも届かず全力で1時間でも泣き続け、メイさんは「ちょっと他の子と違ってるみたい」と感じていました。ある日の買い物帰り、癇癪を起こしたトールくんを抱いて帰ろうとしていると、通りがかりの男性に「うるさいっ!!親なら黙らせろ」と怒鳴られてしまったメイさんは、「気にしない」と自分に言い聞かせ涙を堪えて家に向かいました。

いわゆる育てにくい子でした[2]

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この頃は周りからの視線や声が痛かったです。癇癪の対応で私が血を流すことがほんとに何度もありました。この頃は初めての子育てだしわからなかったけど、第二子の娘を育ててみたら、娘によって私が怪我をするような事は全くありませんでした。激しい子だったんだと、真っ最中は気づいていませんでした。

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[作者]メイ
発達凸凹の兄妹を育てる母です。
子どもたちのおもしろい日常や、体験をもとにした漫画を描いています。

[編集コメント]ママ広場編集部
どうしてあげることもできずトールくんと一緒に涙を流すメイさん。できるのはただ待つことだけだったのですね。

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