坂口健太郎、イ・セヨンがW主演の韓ドラ『愛のあとにくるもの』、アジア4カ国でTOP5入り！

ドラマ『愛のあとにくるもの』がアジアで熱い反応を得ている。

10月15日、香港を拠点とするOTTプラットフォームViuによると、『愛のあとにくるもの』（英題：『What Comes After Love』）は10月1週目（9月30日～10月6日）のViu週間チャートでインドネシア1位に。また、マレーシア3位、香港4位、タイ5位にランクインし、アジア4カ国でTOP5入りを果たした。

『愛のあとにくるもの』は、運命のような愛が終わった後の物語を描くロマンスで、女優イ・セヨンと俳優坂口健太郎が主演を務め、話題を集めた。

特に、イ・セヨンは前作の『ルール通りに愛して！』と『烈女パク氏契約結婚伝』でもViu週間チャートインドネシア1位を占めたことがある。『愛のあとにくるもの』まで1位を記録し、3作品連続インドネシア1位という快挙を成し遂げた。

なお日本ではPrime Videoにて視聴可能だ。