素材を生かしたおいしい驚きが待っている、2区のレストランへ！

パリと近郊の注目アドレスを動画で紹介する「フィリピーヌのパリ案内」。今回は、ファッションや日用品のセレクトショップ、ギャラリー、レストランやバーを備えた2区のコンセプトストア「Halo（アロ）」を訪問。

店内をひと巡りした後、フィリピーヌはレストランで魚介料理を堪能。名店出身のシェフ、ヴィクトール・ブランシェの料理は、南仏の伝統をベースに素材の持ち味が生かされている。メニューに使われた野菜ソースの秘密について、シェフが厨房で教えてくれた。

Halo
12, rue Saint Sauveur 75002 Paris
https://madamefigaro.jp/paris/240412-halo.html