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子どもの発熱時は「瞬時の判断」の連続。その中で最も悩ましいこと

  • 2024.10.17

コノビー編集部の選りすぐり!何度でも読みたい、名作体験談。

今回はコノビーで連載されている「ホリカン」さんの名作をピックアップ!子どもの発熱時にまつわるエピソードをご紹介いたします!

全国的に大流行しているインフルエンザ。

長女のクラスはまさかの2ヶ月連続の学級閉鎖となり、今回は長女も発熱。

町内でも一気に感染爆発したためか、小児科の予約が全く取れませんでした。

長女の様子をこまめに確認しつつ、夜間救急や遠方の小児科に行くことなども考えましたが……。

しっかりと水分や食事、睡眠も取れていたため、さまざまなことを総合的に判断して、結局は自宅で安静に過ごしました。

そうこうしているうちにすっかり解熱して回復したものの、学級閉鎖が終わってからも数日間は念のためにお休みしました。

数年前に新型ウイルスが流行してから、「発熱がある場合の診察予約」が難しくなりましたね。

今回のように地域的に感染爆発した場合は、さらに難しくなっています。

子どもたち全員が幼かった頃に比べると、体調を崩すことも減ってはきていますが……。

今回のことを受けて、今後同じようなことが起きた場合の対策も考えておかなくては……と改めて思いました。

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