1. トップ
  2. メイク
  3. 51歳ライターが変身!美のプロが認めた「40代&50代向け最新美容医療」

51歳ライターが変身!美のプロが認めた「40代&50代向け最新美容医療」

  • 2024.10.15

次々にSNSにて繰り広げられる最新の美容医療メニュー投稿。実際に効果があるのはどれなのかが全くわからない…と増え続ける読者様からの相談を踏まえ、最新メニューを交えた本当に効果が高い治療をご紹介します。

40代・50代が今やるべきBEST美容医療

美ST創刊から見守り続けてきたDr.ウサコ的2024年ベスト美容医療は!?

早いものでウサコ連載も22年。日本での美容医療連載、唯一無二の強みといえば、治療後の経過を後追いできることだと思います。もちろんどんな治療も効果はそこそこあるのですが、やめた途端に元に戻ってしまう治療もたくさん。

そんな紆余曲折な昨今の美容医療業界ですが、「ダウンタイム最小の安定の底上げ治療、日常生活を損なわずに美しくアップデート」を基本にベスト10をセレクト。今回はベスト10の中から1つをご紹介します。

画像:美容医療の経過
1.15年前40万円越えのウルサーマ(ウルセラ+サーマクール)は憧れ治療No.1でした。
2.ダウンタイム覚悟のフラクショナルレーザー・マドンナリフト
3.M22・光で顔を洗うフォトフェイシャルがマナー治療として当たり前に
4.マッサージピールとマヌカリタッチで上級者のツヤ肌に
5.美ST発のマヌカリタッチは定番治療に

Dr.ウサコ

「ダウンタイムNG、継続必須、効果は確実」が’24年の美容医療

【眉下切開】瞼の弛みを解消すれば10年前の自分に出会える

\私が試しました!/

美STライター 佐藤理保子(51歳)

急にやってきた瞼のたるみ!二重ラインはたるみで消えた(涙)。眉下切開は編集部でも大人気のオペですが、女医の先生方からの圧倒的な推薦もあり牧野先生にお願いしました。

カウンセリングの様子

手技はもちろんですが、ダウンタイムを最小限にする牧野式LR法で。また縫合糸は特注の極細縫合糸で行うため傷が格段に美しいと美ST読者にも人気。

【Before・After】

「頭痛と肩凝りから解放され毎日快適♪」(佐藤さん)

聖心美容クリニック銀座院

院長 牧野陽二郎先生

美ST読者のあらゆるオペの駆け込み寺になっている牧野先生。経験値、センス、技術力のトリプルパワーで今年も大躍進中。予約は早めに。

2024年『美ST』10月号掲載
撮影/清水ちえみ、中林 香 ヘア・メイク/野田みなよ、吹野七南(ともに六本木美容室) 取材/Dr.ウサコ、兵藤美香 再構成/Bravoworks,Inc.

元記事で読む
の記事をもっとみる