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<明日のおむすび>橋本環奈“結”、松本怜生“風見”の好みの女性像がまるで自分のようだと耳にする

  • 2024.10.15
左から、風見亮介(松本怜生)、米田結(橋本環奈) 「おむすび」第13回より (C)NHK
左から、風見亮介(松本怜生)、米田結(橋本環奈) 「おむすび」第13回より (C)NHK

【写真】好みの女性像について話す松本怜生“風見”

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第3週「夢って何なん?」第13回が、10月16日(水)に放送される。

第13回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第13回では――

結が博多ギャル連合のギャルたちに絡まれるのを、幼なじみの陽太(菅生新樹)が心配して何かと監視しようとする。

一方、書道部の恵美(中村守里)は、風見先輩(松本怜生)が部長に自分の好みの女性像について話していたと結に話し、それがまるで結のことのように聞こえたと言う。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティ”。

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