カーディ・B、飲み過ぎた翌日に放った一言に親近感

ラッパーのカーディ・Bが誕生日パーティーを開催。パーティーで飲み過ぎたカーディが翌朝放った言葉とは？（フロントロウ編集部）

カーディ・Bが32歳に

これまで何度も引っ付いたり離れたりしていた夫のオフセットと離婚を申請し、9月に第3子を出産したカーディ・Bは、10月11日に32歳の誕生日を迎えた。誕生日の週末はお祝いで派手にパーティーを行なっていたカーディ。

カーディは前々から誕生日パーティーを楽しみにしており、当日着用したキラキラと輝くベルトがついたリトルブラックドレスを過去に働いていたストリップクラブ Staten dolls gentlemen’s clubで購入。

自分が主役の誕生日パーティーということで、その夜は大盛り上がったカーディはお酒も浴びるように飲んだよう。そして次の日の朝、自身のインスタグラムのストーリーズをアップ。その姿がこちら。

Cardi B says she's never drinking again after turning up for her birthday last night‼️� pic.twitter.com/ytAHu2IU8t

— RapTV (@Rap) October 13, 2024

パーティー翌日、カーディはうめき声を漏らしながら、疲れきった姿を自身のSNSで公開。ウィッグはずれかけ、そこには寝起きの素のカーディが。そしてカーディは「もう二度とお酒は飲みません」と、飲み過ぎた翌日に誰もが口にするセリフを呟いていた。

このパーティーでカーディは、なんと最高級ブランデーのヘネシーをひと瓶丸ごと空けていたというから、その豪快さが伺える。友人たちと盛り上がり、楽しい時間を過ごしたものの、翌日の頭痛と共に訪れる後悔は、誰にでも経験があることだろう。