おしゃれに目覚めたきっかけは？【Ray㋲・岡崎紗絵】のファッション事情♡

女のコがアカヌケるためにまずすることは、ファッションの研究！いつおしゃれに目覚めて、どんな人生を変えるほどの運命の出会いがあったか…。今回は、Rayモデル・岡崎紗絵に、気になるファッション事情やおしゃれの歴史について聞いてみました。お見逃しなく♡

「20代前半の頃にスニーカーに目覚めて、初めて買ったのがコンバースのハイカット。それまではヒール一択だったけど、スニーカーに出会っておしゃれの幅が格段に広がりました！」

「最近はモノトーンが気分。オトナの女性らしいスタイルに決まるから、自然と手が伸びる！カチッとした服でも肌見せで抜け感を♡」

「小6くらいのとき、友だちに雑誌を見せてもらったのがきっかけでファッションに目覚めました。当時はとにかく好きな色のワントーンコーデばかりしていたから、“こうやって別の色を組みあわせるんだ！”って新鮮でした。

中学時代はサーフ系のブランドが流行っていたから、ココルルやブルームーンブルーが好きだったな。

高校に入ると西野カナさんのファッションをマネしてました。コーデの中に必ず花柄を取り入れたり、白のふりふりの服を着たり。

モデル業を始めてからは、撮影で着用したトレンドのものを買うように。20代前半のころは形が変わっていたり、クセのあるデザインの服が大好きでした」

撮影／女鹿成二スタイリング／城田望（KIND）ヘア＆メイク／サイオチアキ（Lila）文／一石沙永加、天井玖瑠海