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世界的サッカー選手に略奪婚された美人妻、夫のチームメイトと不倫をしていたことが発覚

  • 2024.10.11
世界的サッカー選手に略奪婚された美人妻、夫のチームメイトと不倫をしていたことが発覚
世界的サッカー選手に略奪婚された美人妻、夫のチームメイトと不倫をしていたことが発覚

Text by 編集部補佐

かつてインテルに所属した元セネガル代表FWケイタ・バルデ(現トルコ1部・スィヴァススポル所属)が、チームメイトの妻と不倫をしていたようだ。

6日、バルデの元妻シモーナ・グアティエリさんがイタリア『fanpage』のインタビューに応じて発覚したもの。

グアティエリさんによると、バルデはセリエAのインテルに所属していた際、チームメイトであるアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(現トルコリーグ1部・ガラタサライSK)の妻ワンダ・ナラと不倫関係にあったという。

シモーナさんは結婚生活における苦悩について「私は彼のために仕事を辞めたことさえありますが、それは間違っていた」と吐露。

ケイタの不倫に気づいたタイミングは結婚式を挙げたばかりのころであると語り、「とても恥ずかしかった。でも、結婚式を終えたばかりだったからそれを隠しました」と、当時の心情を明かした。

なお、シモーナさんは「子どもたちが離婚による影響を受けないように努力をしている」とも語っており、ケイタが周囲の人間に影響されやすいことが家庭崩壊の一因であると考えているようだ。


一方、数々の問題行動が浮き彫りになるワンダ・ナラ。彼女はもともと元アルゼンチン代表FWマキシ・ロペスと結婚していたが、当時ロペスとチームメイトだったイカルディに略奪される形で再婚した。

彼女が関係するスキャンダルはまだ隠されているかもしれない。

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