夜、娘と布団に入っていたやき子さん。さあもう寝るぞというとき、娘がいろんなものに「おやしゅみ」と声をかけるのでした。カーテンやまくら、電器など一通り見えるもの全てに声をかけ、「もうこれ以上はないけどどうするのかな?」と思っていたやき子さんでしたが…?やき子さんの漫画『おやすみなさい』をどうぞごらんください。
まずおやすみがはっきり言えず「おやしゅみ」のところからキュンとしますね。すぐに成長してそのうちはっきりとした言葉をしゃべるようになるので、この言葉がはっきり言えない時期はとても貴重です。
最後に夜ごはんのおかずにまで「おやしゅみ」を言ったやき子さんの娘。大人にはない発想力があって面白いですね。
著者:ママリ編集部