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医者の責任感ゼロ! 病院ごっこで先生の心臓を摘出したら

  • 2024.10.11
医者の責任感ゼロ! 病院ごっこで先生の心臓を摘出したら (C)でこぽん吾郎/KADOKAWA
医者の責任感ゼロ! 病院ごっこで先生の心臓を摘出したら (C)でこぽん吾郎/KADOKAWA

小さな子どもたちの発言や行動はいつも予想外!でこぽん吾郎さんがSNSで発信する保育士時代のエピソードが大きな反響をよんでいます。

無邪気にミミズをバケツいっぱい集めようとする子、イヤイヤ全開で先生を困らせちゃう子、外科医になりきってメチャクチャな手術を始める子…。想像のナナメ上を行く園児たちの発言や行動に、クスッと笑ってしまうこと間違いなし。

「保育士時代のエピソードをきっかけに、子育てをがんばる保護者や保育に関わる先生たちに少しでもスポットを当てるためのお手伝いをしていきたい」と話すでこぽん吾郎さん。

コミカルに描かれる小さな子どもならではの純粋な言葉や行動に、ほっこりと癒やされます。

※本記事はでこぽん吾郎著の書籍『実録 保育士でこ先生2』から一部抜粋・編集しました。

大手術

何の手術ですか? (C)でこぽん吾郎/KADOKAWA
何の手術ですか? (C)でこぽん吾郎/KADOKAWA
えええええ~⁉ (C)でこぽん吾郎/KADOKAWA
えええええ~⁉ (C)でこぽん吾郎/KADOKAWA

著=でこぽん吾郎/『実録 保育士でこ先生2』

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