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【2024】一枚あると便利「黒カーディガン」が主役の大人コーデ6選をFUDGEが伝授

  • 2024.10.11

【アランニット】タイトスカート×黒カーディガン

【2024】一枚あると便利「黒カーディガン」が主役の大人コーデ6選をFUDGEが伝授
出典 FUDGE.jp

編み目が可愛らしいアランニットのカーディガン。ほっこりとした印象になりがちですが、黒ならクールな印象を作れます。カーデ以外のアイテムを黒でまとめて、タイトなスカートを合わせれば大人っぽくレディな雰囲気に。インナーはロゴTシャツにして、ワンポイント外せば親しみやすさも◎。

もちろん、アランニットの魅力である甘さを生かした、スイートな着こなしもおすすめです。その場合は白スカートやブラウスなど甘めなアイテムでまとめると、統一感のある着こなしになります。

 

【クルーネック】ボーダートップス×黒カーディガン

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出典 FUDGE.jp

クルーネックのコンパクトな黒カーディガンは、ボーダーカットソー+ベレー帽と合わせてパリジェンヌ風に着こなすのもアリ。デニムもトレンチコートも黒を選べば、シックな雰囲気が漂うパリっ子コーデが出来上がります。

もう少しにぎやかに着こなしたい場合は、ブルーデニムを合わせたり、ベレー帽やカットソーで色味を入れたりするのもおすすめです。また、足元をデッキシューズやパンプスにすると雰囲気がガラリと変わるので、気分に合わせてセレクトしてみて。

 

【ローゲージ】デニムオンデニム×黒カーディガン

【2024】一枚あると便利「黒カーディガン」が主役の大人コーデ6選をFUDGEが伝授
出典 FUDGE.jp

ローゲージでざっくりとしたシルエットの黒カーディガンは、カジュアルな雰囲気やラフな雰囲気を作りたいときに大活躍。ほどよく抜け感がありながらもコーデの引き締め役になるため、デニムオンデニムなどカジュアル感たっぷりのコーデもメリハリが出ます。

カーディガンのゆったりとした雰囲気を活かしたい場合は、同じくゆったりとしたシルエットのアイテムと合わせるのがおすすめ。同じデニムオンデニムでも、オーバーサイズのデニムシャツやワイドデニムと合わせるとよりラフな雰囲気になります。

 

【ハイゲージ】ショートパンツ×黒カーディガン

【2024】一枚あると便利「黒カーディガン」が主役の大人コーデ6選をFUDGEが伝授
出典 FUDGE.jp

ハイゲージですっきりとした印象の黒カーデがあれば、どんなコーディネートも上品な雰囲気に格上げ。ショートパンツを使ったラフなコーデも、キリッと締まってきれいめな印象に変わります。

ただ、黒カーデを羽織る場合は上半身の印象がやや重たくなるのが気をつけたいポイント。ショートパンツにサンダルを合わせてしまうと上下のバランスが悪くなるため、サンダルを合わせるなら黒いソックスを履いて足元にもアクセントを作りましょう。

 

【ロング丈】ロングスカート×黒カーディガン

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出典 FUDGE.jp

カジュアルになりがちなロング丈のざっくりとした黒カーディガンは、あえてレディに着こなすのもおすすめ。フリルブラウス+フレアスカートに合わせれば、キュートさも大人っぽさもあるスタイルが出来上がります。足元にスリムなロングブーツを合わせれば、幼く見える心配もなし!

少し甘さを抑えたい場合は、黒カーデの下を白シャツにしてみましょう。全体的にすっきりとした印象になり、ちょっぴりクールさもあるレディなコーディネートが出来上がります。

 

【リブニット】花柄スカーフ×黒カーディガン

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出典 FUDGE.jp

リブ仕様の黒カーデは、体にフィットしやすくスリムな印象を作れます。シンプルな雰囲気になりやすいので、華やかさを出したいときは花柄のスカーフを巻くと◎。一気に遊び心のある着こなしに変わります。

もちろん、スカーフは花柄以外でもOK。マリンテイストなスカーフで夏っぽさを出してみたり、シックなスカーフでエレガントに着こなしてみたり、ユニークなスカーフで個性を演出してみたりと、その日の気分や好みに合わせてアレンジを楽しんで。

 

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