「めっちゃ好き」元国民的アイドルが絶賛した、“前澤社長に気に入られたい"芸人→千鳥・ノブの“まさかの反応”に唖然…

ABEMAのバラエティ番組『チャンスの時間』11月3日の放送回では、【第1回 前澤友作飲み会ネタGP】を開催！
前澤友作の飲み会に参加するため、いま勢いのある芸人達が飲み会で使えるネタを披露。すでに前澤社長とつながりのある千鳥・ノブさん、ちゃんぴおんずのお二人が審査員を務めます。結成10年目のブラゴーリが小道具ギャグを連発するも、まさかの審査基準が発表され…！？

一組目の挑戦者

最初に登場したのは、結成10年目のブラゴーリ。小道具を使ったギャグを連発し、スピーディなネタでスタジオを笑わせます。そのクオリティの高さに、大悟さんも「全部ハマってたもんね」とコメント。

ゲストの松村沙友里さんも終始楽しそうに笑っていて、「めっちゃ好き」と大盛り上がり。なかなか高得点が期待できそうです…！しかし、ひとりだけ怪しい表情のノブさん。

採点に移る前に、「ひとつ確認したいんですけど」「あの写真の中に入りたいですか？」と自身が前澤社長と映った集合写真に触れます。ブラゴーリのお二人が「入りたいです！」と勢いよく声をそろえると、意味深な表情で深くうなずくノブさん。

なんと、計12点という低すぎる結果に。スタジオも静まり返り、ブラゴーリも「え？」と戸惑いを隠せません。説明を求められたノブさんは、「吉本の後輩としては全然いい」「いろんなネタ番組に呼ばれる」とネタのクオリティの高さを評価しました。「なのに？」と尋ねられるとまさかの理由が…！

まさかの理由に一同、唖然

「君たちを紹介するのが恥ずかしい」とコメントするノブさん。ネタとは関係のない理由に、「なんなんですか！」と不満を爆発させるブラゴーリでしたが、大悟さんが「それも大事なことか、連れて行くんだから」と納得すると、「当たり前や」と反応。「センスがないと思われると…」と本音を告白します。

さらに、同じく前澤社長と親交のあるちゃんぴおんず・大ちゃんさんは、「めちゃくちゃ面白くて満点くらいだった」としつつも、「大前提なんですけど、ドラムと一緒にネタができるか」「（僕らは）前澤さんが弾くドラムに合わせて"ちょんってすな"をやる」と独特すぎる審査基準を発表。

これにはノブさんも、「前澤社長は元人気バンドマン」「ドラムを叩きたいから」と説明しますが、まさかの理由に終始茫然とするブラゴーリでした。

チャンスの時間
#289：前澤友作飲み会ネタGP！ノブvs裸 笑わなかったら封印
［配信日時］2024年11月3日（日）
［出演者］MC：千鳥 ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p289

（C）AbemaTV, Inc.