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「掴んだら…食べたい!」実況の美人雀士“まさかのコメント”に視聴者爆笑「豆腐だと思って」「食べちゃダメw」

  • 2024.11.14
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(C)AbemaTV,Inc

11月12日(火)に行われたプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」

この日実況を務めていた松嶋 桃(協会)の対局中の“とある発言”が、視聴者の間で大きな話題となった。

かわいらしいルックスと声が大人気の美人雀士

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Mリーグは、プロの中でもトップクラスの実力を持った選手たちの熱い戦いが見られるのが醍醐味だ。しかし、忘れてはならないのが実況の存在である。実況があることで、静寂の中で繰り広げられる激闘を2倍、3倍にも盛り上げてくれる。

現在、Mリーグでは主に3名のプロ・元プロ雀士が実況を務めており、松嶋はそのうちの1人。

Mリーグ初年度である2018年から実況を担当しており、かわいらしいルックスや声、そして視聴者に寄り添ったわかりやすい実況で多くの麻雀ファンから支持を集めている。

「もう食べたい!」まさかの発言に視聴者大ウケ

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そんな松嶋がこの日特に注目を集めたのは、第2試合の南2局。

渋谷ABEMASの日向藍子(最高位戦)が「發」と「中」をポンし、2シャンテンの手を作る。この時点で「白」は場に1枚しか切られておらず、他3人には「小三元」「大三元」の可能性がチラついていた。そんななか、親の赤坂ドリブンズの園田賢(最高位戦)が2・5萬待ちのテンパイでリーチをかける。

園田のリーチに松嶋は、「(小三元・大三元?)そんなの知らんぞ!と。白1枚しか見えていないですけどね!」と興奮気味にコメント。続けて、「私が園田さんだったら、絶対白掴みたくない。もう食べたい!白掴んだら」と発言した。この発言により、放送中のコメント欄は「食べちゃダメだろw」「豆腐だと思って」「白掴むそのけんが見たいw」と笑いに包まれる。

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すると、松嶋の不安が的中したかのように園田は「白」を掴んでしまう。

園田は「白」を捨てる際、自らの手牌とぶつけ倒してしまうほどの動揺っぷり。松嶋も思わず、「あーー!!ほらやっぱり怖いじゃん!」と大絶叫。

Xでも、「ちょうど白食べる話してたら園田白キャッチするの草」「寿命縮んだような白だろうな笑」と多くの反響があった。ちなみに、日向は「白」を1枚も持っていなかったため、園田が「白」で当たることはなかった。

やはりMリーグは実況・解説があって面白さが倍増すると改めて確認できた日となった。


Mリーグ
【11月12日】デイリーハイライト
[配信日時]11月12日(火)
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/444-1_s70_p5034

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