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元国民的アイドル雀士の“ぷくー”にファン悶絶…! インタビュー後の動きに「何だ今の可愛い生き物」「かわいすぎるだろ」の声も

  • 2024.11.7
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(C)AbemaTV,Inc

プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月5日(火)の第1試合、国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーでBEAST Xに所属する中田花奈(連盟)が登場。

対局中に見せた“とある仕草”と2着で終えた試合後のインタビューでの仕草が、ファンの間で話題となった。

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中田は2011年~2020年までの約9年間、国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーとして活躍した元アイドル。

2021年に日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテストに合格すると、「Mリーグ2023-2024」のドラフト会議でBEAST Japanext(現・BEAST X)からドラフト指名を受け、プロデビューからわずか2年でMリーガーとなった。

シーズン1年目の成績は個人スコアランキングが36人中35位と悔しい思いをしたものの、真剣に麻雀に向き合い戦う姿勢に心を動かされファンになった人も多いだろう。

東1局で見せた仕草にファン悶絶

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そしてこの日も、中田の対局中に見せた表情に視聴者は大盛り上がりした。

試合は、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、中田、EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)の並びでスタート。東1局、中田は7巡目に5・8索待ちのテンパイでリーチをかけるも、1人テンパイで流局。中田は最後のツモで、思わず悔しそうに頬をプクーッと膨らませたのだ。

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さらに南4局、醍醐が巧みな麻雀でトップを逃げ切り、中田の2着が確定した場面。トップになれなかった悔しさから、またも中田は口をプクーッと膨らませる。

この表情に対して、ABEMAのコメント欄では「ぷくかわいい」「かわいすぎ」「悔しい表情もどんだけかわいいの」と、中田の表情に悶絶するコメントで溢れた。

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また、2着目で終えた中田は試合後のインタビューにも登場。

「トップを取りたかった」と悔しさをにじませつつ「もっと攻めて、次戦も頑張りたい」と意気込んだ。インタビューを終えた中田は、手を小さく広げて鳥が歩くようにカメラの外へと移動した。

その仕草に対しても、Xでは「何だ今の可愛い生き物」「ペンギン歩きでハケてくの可愛い」とのコメントが集まった。


Mリーグ
【11月5日】デイリーハイライト
[配信日時]11月5日(火)
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/444-1_s70_p5030

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