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配達員から届いたメールに笑う! 理由に「笑いを堪えたけど無理だった」

  • 2024.10.13

フードデリバリーサービスが全国に広まり、アプリを通してすぐに食品を注文できる昨今。

便利な一方で、配達の遅延などのトラブルも多いといいます。

配達員のお詫びメールに、爆笑!

ある日、飛燕(@okanehoshii5oku)さんは、アプリでネパールカレーを注文しました。

しかし、配達予定時間を大幅に過ぎても、料理が届かなかったといいます。

出前がなかなか来ないと、空腹も相まって、イライラしてしまう人も多いかもしれません。

ですが、飛燕さんは配達員から来た『お詫びのメッセージ』を見て、すべてを許してしまったとか!

なぜならば…。

あまりにも斜め上な文章だったから!

飛燕さんによると、配達員は、その店のネパール人だったとか。

文章上のやり取りではあまり見ない「はいもしもし貴様」という導入や「飯忙しい」という素直すぎる理由には、吹き出してしまいますね!

飛燕さんは「面白すぎて、配達が遅れたこととかどうでもよくなった」とコメント。

Xにこのエピソードを投稿すると、18万人以上の人が『いいね』を寄せました!

・「はいもしもし貴様」に爆笑してしまった!

・腹を抱えて笑った。これは許せちゃうわ。

・電車で読んで、笑いを堪えたけど無理だった。「飯忙しい」はかわいい。

・どこで覚えてきたんだよ、こんな日本語!

なお、飛燕さんはこのネパール料理店に、実際に足を運んだこともあるようで「リアルにこんな感じのカタコト」だと話していました。

慣れない日本語で、一生懸命に思いを伝えようとする姿を想像したら、たとえ配達が遅れていても憎めないでしょう。

むしろ、多くの人に『笑顔を届けた』という点は、何より大きな成果といえる…かもしれません!

[文・構成/grape編集部]

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