プロゴルファーみたいな日本代表選手の私服姿とは

Text by 井上大輔(編集部)

日本代表は、10日にサウジアラビアと15日にオーストラリアとのW杯アジア最終予選を戦う。

敵地で行われるサウジ戦に向けて日本国内でプレーする選手たちは現地に出発。ダンヒルのオフィシャルスーツでびしっと決めていた。

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一方、欧州でプレーする選手は、サウジに直行。板倉滉、堂安律、小川航基、菅原由勢はこんな私服姿だった。

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移動のためにラフな服装だが、バッグは高級そう。板倉と菅原はルイ・ヴィトン、堂安はエルメスだろうか。

そして、守田英正はこんな私服。

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菅原は「渋」、久保建英は「プロゴルファー？」と突っ込みを入れていた。

キャップをかぶっているあたりがプロゴルファーっぽいということだろうか。