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「カジュアルなドレス感覚」甘すぎないから合わせやすい「狙い目のブラウス」

  • 2024.10.7

コンサバなイメージにとどまらず、さらなる活躍を期待して、部分的に進化したシャツ&ブラウスにフォーカス。キレイなのにかたくない、華やかなのに派手じゃない。ちょうどいいあんばいを探るため、規定のイメージには「ない」部分に目を向けて。



甘くなりすぎないポイントは?「素材とデザインの関係」

もはや定番化してきたパフスリーブブラウスは、ラフに装えるドライタッチな素材で採用。気楽に手にとれて着映えするデザイン性をもった「カジュアルなドレス」として、日常の中で気分転換したいときにもってこい。



Tシャツのような気軽さ

ハーフ丈のボリュームそでならワイドパンツとすっきり整う

ギンガムチェックパフスリーブブラウス/ロンハーマン 黒センタープレスパンツ/セラードアー(エリオポール代官山) チョーカー/Wolf Circus(ZUTTOHOLIC) 白バレエシューズ/SPELTA


黒のパンツを微糖に飾る、寒色のブラウス。細かいチェック柄がレトロなムードへ促し、コンサバなスタイルを親しみやすく。シアサッカー調の生地で肌あたりはさらりと。シャープなネックラインとパフスリーブの相乗効果で、デコルテをキレイに見せながら、肩まわりのハリをカバー。



(ブラウスやコーディネートのプライスなど詳細)
【全11選の一覧】≫「秋からのブラウス」可愛いけれど甘すぎない「着回しもしやすい」デザイン

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