ワークマンの「お財布」機能的なおすすめ3種類レビュー！持ち運び便利で長持ちなのは？

■ワークマンの「お財布」は持ち運び便利で機能性バツグン！ おすすめ3種類を比較

お出かけの際に荷物を大きくしたくないならば、“お財布”を小さくするのも手。またお子さん用のお財布にもコンパクトサイズがよさそうですね。

コストを抑えつつ、丈夫で長く使える「お財布」は、ワークマンがおすすめ。

「ワークマンでお財布？」と意外に感じるかもしれませんが、お得で機能性バッチリですよ。

今回は筆者おすすめの「コンパクトウォレット」を中心に、ワークマンの「お財布」3種類をレビューしていきます。

■【ワークマンのお財布】「コンパクトウォレット」は、三つ折りの持ち運び便利なサイズ

ワークマンの「コンパクトウォレット」は、とてもコンパクトな作りです。

三つ折りになっていて、手のひらに乗せることもできます。

このサイズであれば、バッグの中に入れておいても場所を取らないです。

またお子さん用の「お財布」として取り入れるのもよさそうです。

ワークマンのお財布「コンパクトウォレット」は丈夫な「CORDURA（R）生地」を使用

ワークマンの「コンパクトウォレット」には、CORDURA（R）生地が使用されています。

ほかのワークマンの商品にも採用されている生地で、作業時の擦れや摩耗に対する耐久性に優れた繊維でできています。

「お財布」は一般的に出し入れをする回数も多いので、丈夫な生地が使用されていれば、その分長く使うことができますよね。

ワークマンのお財布「コンパクトウォレット」の価格・カラー

ワークマンの「コンパクトウォレット」は780円（税込）です。

丈夫で長持ちする「お財布」ですから、使えば使うほどコスパもよくなりますね。

カラーはブラック、ネイビー、カーキの3色展開です。

ワークマンのお財布「コンパクトウォレット」の作り・使い方

ワークマンの「コンパクトウォレット」は持ち運び便利な小さめサイズですが、紙幣やカード、そして小銭を入れる場所もあります。

紙幣を入れるの2カ所あり、片方は紙幣、もう片方はクーポンやレシートのように分けて使うこともできます。

そしてカードは紙幣を入れるところにポケットがあるので、そこに収納できます。

小銭入れは大きく開くので、見やすくて取り出しやすいです。

ボタンでしっかりとまるので、開いてしまうこともないですよ。

DATA ワークマン┃コンパクトウォレット

価格：780円（税込）

サイズ：フリー

カラー：ブラック、ネイビー、カーキ

■【ワークマンのお財布】コンパクトですごい！ 780円「スリムウォレット」

普段ほとんど小銭や紙幣を使わずにキャッシュレス決済をしているならば、ワークマンには「コンパクトウォレット」よりもさらにコンパクトな「スリムウォレット」もあります。

「スリムウォレット」は必要最低限のお札、小銭、カード類を入れることができ、非常に薄い作りになっています。 カラーはブラック、ネイビー、カーキがあり、価格は780円（税込）です。

DATA ワークマン┃スリムウォレット

価格：780円（税込）

サイズ：フリー

カラー：ブラック、ネイビー、カーキ

■【ワークマンのお財布】カードがたくさん入って便利「チェーン付ライダーウォレット」

ワークマンの「チェーン付ライダーウォレット」はバイクに乗るときを想定していて、チェーンをベルトループにつなげることができます。

さらにお財布と一体型のスナップボタンがあるので、中身も落ちにくくなっています。

内側にはカードが10枚入るホルダーがあり、小銭入れはジッパー付きです。

紙幣は4つある大型のポケットに入れられますし、レシートなどを入れられるポケットもあります。

ポケットの数が多いので、カードをたくさん持っていても安心です。

合成皮革でできていて、カラーはクロとブラウンです。価格は2500円（税込）です。

DATA ワークマン┃チェーン付ライダーウォレット

価格：2500円（税込）

サイズ：フリー

カラー：クロ、ブラウン

■【まとめ】ワークマンの「お財布」は機能的で収納力もすごい！ コスパも良くて大人から子供までおすすめ

ワークマンの「お財布」は、コンパクトで生地が丈夫、そして収納箇所が多いなど機能的なものがそろっています。

いろいろなタイプがあるので、使う人に応じて選べますね。

また価格もお手頃ですから、お子さんや2つ目の「お財布」などにもおすすめです。

DATA ワークマン

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